代表取締役
大塚雅之
確認日: 2026年4月17日
株式会社ハシマAITは、地方自治体における固定資産税(家屋)評価業務の効率化と精度向上を支援するAIソフトウェア「AssessMeister®(アセスマイスター)」を提供しています。同社の主要サービスであるAssessMeisterは、家屋の再建築費評点数の計算を補助するシステムで、建築図面(PDF, JPG, PNG形式のスキャンデータ)から必要な情報をAIが正確に拾い出し、積算する作業を劇的に改善します。これにより、従来、職員が多大な集中力と労力を要し、長時間勤務や評価誤りのリスク、属人性の高さといった課題を抱えていた家屋評価業務の負担を大幅に軽減します。 AssessMeisterは、AI-OCR機能による図面記載の寸法や部屋名の読み取り、使いやすい作図画面、色分けと3D化による視覚的な積算根拠の表示、固定資産評価基準に則った簡単な操作性を提供します。木造・非木造家屋の両方に対応し、令和3基準年度および令和6基準年度の再建築費評点基準表をサポート。独自の評点項目や補正項目をカスタマイズできる柔軟性も持ち合わせています。評価結果はExcel形式やJSON形式で出力可能で、税システムやGISとの直接連携は行わないものの、データ出力により後続業務への活用を可能にします。 同社は、AI学習モデルや3D技術に関する特許を取得しており、その技術力の高さを示しています。東京都との家屋評価に関する共同研究や、東京都の「スタートアップによる事業提案制度」への採択、山口県での非木造家屋評価の実証実験など、公共機関との連携実績も豊富です。固定資産評価研究大会への継続的な出展を通じて、地方自治体職員への普及と意見交換を積極的に行っています。ビジネスモデルは単年度契約のライセンスパック形式で、1パックにつき3ライセンスが提供され、月額課金制で地方自治体向けに販売されています。同社は「家屋評価に関わる全ての人の満足度を最大化する」ことをミッションに掲げ、地方自治体のDX推進に貢献しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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