代表取締役
浅野拳史
確認日: 2026年4月17日
株式会社マキノハラボは、静岡県牧之原市に位置する廃校となった旧片浜小学校を「カタショーワンラボ」として再生し、「新たな教育・人づくりの拠点」をコンセプトに多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、施設活用、DX・スマート農業、宿泊・飲食、教育、そしてまちづくり(イベント)の5本柱です。 まず、施設活用事業では、旧校舎の教室を少人数ミーティング、パソコン教室、習い事、企業研修の会場として提供し、最大50~60名収容可能です。企業のサテライトオフィス利用も可能で、海まで徒歩3分、屋上から富士山を望む環境はワーケーションにも好評です。「RIDE ON CO-WORK オフィス」として、オープンワークスペース、会議用ブース、PC周辺機器貸出、プリント出力、宅配便荷物預かり・発送受付などのサービスを提供。屋外テラスやトレーラーハウスを活用した屋外サテライトオフィス、プライベートサウナも備え、多様な働き方をサポートしています。 次に、DX・スマート農業事業では、農林水産省の「スマート農業実証事業」に参画し、ロボット技術や情報通信技術(ICT)を実際の生産現場に導入する技術実証を2年間にわたり実施しています。牧之原市および島田市の農業生産法人・企業を対象に、リモートセンシングやドローンを活用した茶生育の解析などに取り組み、技術導入による経営効果を明らかにすることで、他地域・他作物への横展開を目指しています。 宿泊・飲食事業では、小学校のユニークな空間を活かした宿泊施設を提供し、少年団、部活動、大学サークル、コスプレイヤーグループ、家族連れなど、幅広い層の顧客が利用できます。懐かしい校舎で思い出話に花を咲かせたり、家庭科室でお酒を楽しんだり、グラウンドでスポーツに汗を流したりと、最高の思い出作りをサポートするアクティビティも充実しています。 教育事業は、幼児から高齢者まで全ての年代層を対象とし、キャリアデザインスクール「だれでも未来塾」や総務省補助事業「IoT指導者養成プログラム」などを開講しています。特に外国人向けには、小中学校入学前の日本語教育プレスクール「いっぽ」を提供し、学校生活に必要な日本語や日本の文化・ルールを週5日・1日6時間の充実したカリキュラムで指導しています。また、市内の全小中学校へのプログラミング出張授業も手掛けるなど、地域全体の教育水準向上に貢献しています。 最後に、まちづくり(イベント)事業では、納涼祭、ミュージックフェス、国際交流フットサルイベント、夏祭りなど、地域住民が楽しめる多様なイベントを企画・運営しています。地元企業や学校法人、県外の先進企業との連携を通じて新たな事業を生み出し、地域に新しい産業を創出することを目指しており、最近では「静岡オクトーバーフェストin牧之原」や「静波ビーチサウナ」、「まきコス」といった大規模イベントも成功させています。これらの事業を通じて、同社は地域社会の活性化と持続可能な発展に貢献する独自のビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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