- 法人番号
- 8390002002808
- 所在地
- 山形県 山形市 飯田西4丁目1番24号
- 設立
- 従業員
- 19名
- 企業スコア
- 55.5 / 100.0
代表取締役
植松茂也
確認日: 2026年4月14日
有限会社山形義肢研究所は、1953年に山形市で創業以来、「山形の人々の健康と幸せをサポートし、一人一人が笑顔ある未来を切り拓いていける地域にすること」を理念に掲げ、義肢及び各種医療用装具の製造販売、福祉用具・介護用品の販売を主要事業として展開しています。同社は、医療人として障がいのある方々や高齢者の方々の抱える問題に耳を傾け、ユーザー様を中心に他の医療スタッフと連携を深めながら、最新技術の導入と長年の技術・経験に基づく研究開発に取り組んでいます。 義肢分野では、電動義手(Ottobockのマイオボック、ミケランジェロ、Össur Japanのi-limb quantumなど)や装飾義手(啓愛義肢、パシフィックサプライ、佐藤技研の製品)の製作、義足では軽量で強度のあるカーボンラミネーション技術を用いたソケットや、座骨での体重支持を行わないNU FlexSIVソケット、吸引システムを用いた懸垂方法(Ottobockハーモニーシステム、Össurユニティーシステム)など、ユーザーの身体の一部となる製品を個々の切断レベルや機能、デザインの希望に合わせてオーダーメイドで提供しています。納品後のアフターフォローとして調整や修理も行い、長期的な使用をサポートします。 装具分野では、体幹装具として胸腰椎圧迫骨折や変形性脊椎症に対応するダーメン一体型ナイトブレース、筋神経疾患による側弯変形に対するDynamic Spinal Brace「プレーリーくん」やシェノーブレースなどを製作。下肢装具では、中足指節関節の可動性を調整できるUMP(Universal MP)中足指節関節可動性調整式機構や、軽量で自然な歩行を可能にするカーボン製足継手「カーボンアンクルセブン」など、ユーザーや医療スタッフのニーズに応じた新たな製品開発にも注力しています。足底装具としては、義肢装具士の技術と知識を活かしたオーダーメイドインソールを提供し、足裏から身体全体のバランスや歩き方を評価し、3Dスキャナーや切削機を用いた高精度な設計・製造を行っています。また、踵骨骨折などで踵を免荷するグラフィンや、左右の脚長差や足のトラブルに対応するオーダーメイドシューズ、靴の修理・調整も手掛けています。 同社の強みは、フランスのプロテオール社より導入したOrten 3D CAD/CAMシステムやVORUMのCANFIT P&Oシステムを活用し、高精度かつスピーディーな義肢装具製作を実現している点です。これにより、採型から陽性モデルの修正、設計、製造までをコンピューター上で行い、ユーザーの身体的負担を軽減しつつ、解剖学的に正確な製品を提供しています。また、2025年1月からは新事業として「足の専門サロン JONDA」を開業し、巻き爪・肥厚爪・角質などの足のトラブルに対し、専門的な知識と経験を持つスタッフが丁寧に対応するフットケアサービスも提供しています。さらに、BAUERFEINDのサポーターの取扱店舗として、国家資格を持つ義肢装具士が個人の症状や体型に合わせた採寸・適合を行い、スポーツ障害の予防やケアにも貢献しています。山形県内の病院、医院、施設を主要取引先とし、地域の人々の健康と笑顔を支える医療サービスを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
19人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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