- 法人番号
- 7140001034365
- 所在地
- 兵庫県 神戸市灘区 篠原南町1丁目6番25号
- 設立
- 従業員
- 8名
- 企業スコア
- 55.0 / 100.0
代表取締役
山内直樹
確認日: 2026年4月26日
株式会社テクノアクセルネットワークスは、2011年4月の設立以来、自動車メーカーを中心に、通信システムやAI応用分野における「技術アイデアの可視化」「実現方法の提案」「有望技術・パートナーの調査・紹介」「PoC(Proof of Concept:コンセプト実証)試作の短期開発サポート」を主要事業として展開しています。同社は、スマートセンシング技術を核とし、「生体・物体のセンシング」「信号・データAI処理」「移動体無線通信技術、エッジコンピュータ技術」の3つのブロックを組み合わせたシステム提案と試作を通じて、顧客のPoC実現を支援しています。 同社の強みは、国内外の瞬発力あるデザインハウスや大学との広範なネットワーク、そして「技術予測ロードマップ」に基づいた戦略的な活動スタイルにあります。これにより、顧客のアイデアを具体化し、短期間でコストパフォーマンスの高いPoCを実現する「POCを実現するLoop」を実践しています。特に、人、コネクテッドカー、社会が連携するモビリティ社会において、「人」が安全・安心・快適に活躍できるシステム開発に注力しており、非接触・遠隔・非対面といった現代のニーズに応える開発を進めています。 具体的なサービスとしては、車載関係、半導体、通信の専門家集団が作成・編集し、生成AI技術との連携も視野に入れた「技術ロードマップ2037」の提供があります。また、安全運転支援(ADAS)向けに、米国や中国のEVに搭載実績のある広視野角ARヘッドアップディスプレイの受託設計を手掛けています。非接触生体情報センシング技術では、60GHz帯レーダを用いた「心拍間隔変動値計測ユニット」を評価用として頒布し、産官学連携・グローバルな医工連携による体調見守りシステム開発を推進。運転中のドライバー体調モニタや病院での個人認証装置への応用を進めています。 さらに、モビリティ・データ・ロガー(TCU-2B)は、自家用車、大型車、2輪車、走行ロボット、ドローンなどの移動体に搭載し、カメラ、レーダー、GPS、加速度、バイタルなどの多様なセンサー情報を収集・記録し、リアルタイムでAI認識処理を行う高性能・省電力な組込みコンピュータです。スマホ連携と全方位モニタ機能を一体化した低消費電力プラットフォーム「スマホリンク・全方位モニタ一体型車載端末」の量産設計受託も行い、アジア市場での標準装備化を推進しています。 先進的な取り組みとして、「エッジAIデジタルツインコンソーシアム CBEAM」を設立し、エッジ端末、サーバ、クラウドに階層AIを搭載した分散階層型DBによるエッジセントリックデジタルツイン技術の開発と社会実装を目指しています。これは、ADASや自動運転、シニアカー、配送ロボットなどへの応用が期待され、交通事故削減に貢献します。また、自動運転車や配送ロボットの遠隔操縦を容易にする「遠隔操縦容易化ADASユニット」の開発も手掛けています。 イノベーション・ショーケースでは、生成AIを活用し、ドライバーの潜在的な心理や状況まで分析して最適な楽曲や飲食店を提案する「プロンプト・プロファイリング・ツール」を開発。Spotify APIや心理学的知見を組み合わせ、パーソナライズされた車内体験を提供します。グローバル・コネクテッドサービス・プラットフォームとしては、スウェーデンのWirelessCar社のプラットフォーム採用を国内自動車メーカーに推奨し、国内商談窓口を担当しています。これらの事業を通じて、同社は「お客様のアイデアを見える形にする」ことをミッションに、安全・安心・快適なモビリティ社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
28期分(2023/12〜2026/05)
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