代表取締役社長
澁谷信人
確認日: 2026年4月17日
株式会社秩父別振興公社は、北海道秩父別町を拠点に、地域資源を活かした多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、高品質な食品の製造販売、温泉宿泊施設の運営、そして地域交流およびレクリエーション施設の管理運営です。 食品事業では、秩父別町産の完熟朝もぎトマト「あかずきんちゃん」の製造販売を手掛けています。生食用として最適な糖度とビタミンを豊富に含むトマトを厳選し、朝採り後すぐに芯やヘタを取り除き、果肉のみを贅沢に使用。塩分0.3%以下という職人技で、トマト本来の自然な甘さを最大限に引き出したトマトジュースとして提供し、多くのファンを魅了しています。 温泉宿泊施設「北海道秩父別温泉ちっぷ・ゆう&ゆ」の運営も同社の核となる事業です。旅の疲れを癒す美肌温泉「シルクの湯」と「黄金の湯」を男女日替わりで提供し、和室、洋室、特別室、研修・合宿向けの団体客室など、多様なニーズに対応した宿泊プランを用意しています。館内には、地元の旬の食材やご当地グルメ「緑のナポリタン」を提供するレストラン「はまなす」があり、宿泊客だけでなく日帰り客も利用可能です。また、宴会場や会議室、売店、ゲームコーナー、カラオケスタジオといった付帯施設も充実しており、観光客や地域住民の憩いの場として機能しています。 さらに、地域活性化に貢献するため、交流体験農園「秩父別町交流体験農園なつみの」の管理運営を行っています。ここでは、滞在型と日帰り型を選べる野菜づくり体験を通じて、自然とのふれあいや人々の交流を促進しています。子供から大人まで楽しめるレクリエーション施設として、「屋外遊戯場キュービックコネクション」と「こども屋内遊戯場キッズスクエアちっくる」の管理運営も担っています。「キュービックコネクション」は幅58m、高さ13mを誇る日本最大級の大型コンビネーション遊具で、約20種類のアスレチック要素に加え、車椅子利用者にも配慮したバリアフリー構造が特徴です。「キッズスクエアちっくる」は、天候に左右されずに子供たちが安全に遊べる屋内施設で、大型遊具ネットやウォールクライミング、幼児専用コーナーなどを備え、健やかな成長をサポートしています。これらの事業を通じて、同社は「地産地消を意識した地域と密着したもの作り」を基本理念とし、秩父別町の魅力を発信し、地域社会の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
44人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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