- 法人番号
- 2170005000893
- 所在地
- 和歌山県 紀の川市 貴志川町神戸327番地1
- 設立
- 従業員
- 6名
- 企業スコア
- 39.3 / 100.0
一般社団法人わかやま森林と緑の公社は、和歌山県の森林が持つ地球温暖化防止、水源涵養、県土保全といった多面的な機能の維持・向上を目指し、森林の整備・保全、森林資源の育成、そして林業を担う人材の育成・確保支援を通じて、農山村の振興と県民の豊かな生活に貢献することを目的としています。同法人の主要事業は多岐にわたります。まず「分収造林事業」では、分収林特別措置法に基づき土地所有者と分収契約を結び、公社が造林者・費用負担者として森林造成を行います。昭和63年度以降は植栽を中止し、現在は間伐などの保育事業を中心に、植林地の適正な管理に注力しています。また、分収契約期間を当初の50年間から80年間へ延長する取り組みを進め、より有利な木材販売を目指しています。公社有林の約3,787haのうち、スギ・ヒノキ植栽地が約3,316haを占め、特にヒノキ林が多く、植栽後の下刈り、除伐・つる切り、枝打ち、保育間伐、利用間伐といったきめ細やかな保育管理を実施し、節の少ない高品質な木材生産に貢献しています。次に「よみがえりの森整備事業」では、伐採後に放置された森林や手入れが遅れた森林のうち、市町村長が環境保全上重要と判断し整備をあっせんした森林に対し、公社が植栽や下刈りなどの森林整備を行い、森林の再生を図っています。さらに「わかやま林業労働力確保支援センター事業」を通じて、林業労働力の育成・確保および雇用改善の促進に取り組んでおり、SNS運営支援業務委託なども実施しています。また、「森林経営管理支援事業」では、平成31年(2019年)4月に始まった森林経営管理制度の普及と推進のため、和歌山県からの委託を受け、市町村職員を対象とした研修や巡回指導を行っています。最近では、ENEOS株式会社と連携協定を締結し、分収造林契約地におけるJ-クレジット森林管理プロジェクトを計画しており、J-クレジット制度による森林クレジットの創出を通じて、脱炭素社会の実現にも貢献しようとしています。これらの活動を通じて、同法人は和歌山県の森林環境の保全と林業の持続的な発展に尽力しています。
紹介就職者数
16人 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
紹介離職者数
1人 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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