- 法人番号
- 4010001083840
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋堀留町2丁目3番5号
- 設立
- 従業員
- 13名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 59.3 / 100.0
代表取締役社長
大場浩正
確認日: 2025年3月31日
深海資源開発株式会社は、深海底における鉱物資源の開発実現を目指し、官民出資により1982年に設立された深海底調査専門会社です。同社は、地球に残された最後のフロンティアである海洋の膨大な資源、特に鉱物資源の安定供給を確保するため、日本を代表して国際的な探査活動を推進しています。主要な事業として、1987年に取得したハワイ南東沖の約7.5万km²に及ぶマンガン団塊鉱区における探査・開発活動を継続的に実施しており、国際海底機構(ISA)との間でマンガン団塊の探査契約を締結し、その開発を目指した活動を繰り広げています。また、マンガン団塊に加えて、将来的な事業化が期待される熱水鉱床やコバルトリッチ・クラストといったその他の深海底鉱物資源についても、経済産業省や独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)からの委託を受けて調査・研究を行っています。同社の強みは、設立以来30年以上にわたり培ってきた深海底鉱物資源調査に関する高度な技術とノウハウにあります。事業活動においては、深海底鉱物資源開発に伴う環境影響評価の重要性を認識し、ISAの環境ガイドラインに準拠した環境調査を積極的に実施しています。これには、海底堆積物や海水のサンプリング、海流の方向・速度測定、深海底生物相の観察などが含まれ、環境ベースラインデータの取得を通じて、採鉱活動が環境に与える影響を評価するための基盤を構築しています。さらに、国際海底機構が推進する深海底鉱物資源開発のための環境管理計画(REMP)の策定に関する国際会議やワークショップにも積極的に参加し、ルール形成に貢献しています。最近では、ベルギーGSR社とマンガン団塊の共同開発に向けた検討に合意し、自社鉱区において商業規模での実海域試験の実施を目指すなど、深海底鉱物資源の商業生産に向けた具体的なステップを進めています。同社は、わが国唯一の深海底鉱物資源調査会社として、海洋鉱物資源開発の最前線で活動し、日本の資源安定供給に貢献しています。
純利益
-272万円
総資産
3.6億円
ROA_単体
-0.76% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
-1.05% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
72.29% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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