代表取締役社長
平井大雅
確認日: 2026年4月18日
株式会社川副機械製作所は、1929年の創業以来、金属加工用機械メーカーとして、棒鋼やパイプ、金属板などの真直度を追求する矯正機を中心に、抽伸機、先付機、銅電解設備といった産業用機械の開発、設計、製造、販売を一貫して手掛けています。同社の最大の強みは、金属をミクロン単位の精度で真直に加工する独自の技術力であり、特に矯正力においては世界最高水準の機械を提供し、この分野でトップシェアを誇ります。 同社は、自動車部品、OA機器、医療機器、建設機械、エコ関連設備などに使用されるシャフトやパイプの品質を左右する高精度な加工設備を、長年培ったノウハウと最新技術を融合させて提供しています。製品ラインナップは多岐にわたり、棒鋼設備としてKWP型先付機、KDB型棒鋼抽伸機、KVS型2本ロール式矯正機、バーターナなどを、パイプ設備としてKTP型パイプ先付機、3本引パイプ抽伸機、VRMP型精密パイプ矯正機などを展開しています。また、電解設備ではアノード矯正設備、種板仕上機、吊手カシメ装置、電気銅洗浄荷造装置など、銅製錬プロセスに不可欠な装置を提供し、国内の全製錬所および海外にも多数の納入実績を誇ります。 同社のビジネスモデルは、顧客の細かなニーズに応じたオンリーワンの機械を製作する受注生産型であり、設計開発から加工、組立、社内試運転、現地据付、調整運転、そしてアフターフォローまで、全ての工程を自社で一貫して行うことで、世界最高水準の品質と責任あるサービスを提供しています。これにより、東南アジア、韓国、中国、中東、ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカを含む世界26か国にKAWAZOEブランドの製品を納入し、特に矯正機は国内外で600台以上、丸棒矯正機は700台以上の導入実績を持つなど、グローバル市場で高い評価と信頼を得ています。同社は、製造部門を持つエンジニアリング企業として、「小さな一流会社」を目指し、高品質な製品とサービスを通じて顧客に価値を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
46人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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