- 法人番号
- 6012801000320
- 所在地
- 東京都 立川市 錦町2丁目6番5号
- 設立
- 従業員
- 23名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役
行本哲
確認日: 2018年3月31日
事業概要
環境工学株式会社は、多自然環境に配慮した環境土木製品の開発、製造、販売を手掛ける企業です。同社は、自然石を多用し、景観の美しさと生態系保全を両立させる製品群を提供しています。主要な事業内容は、河川護岸、根固め、護床、魚道、道路擁壁など多岐にわたる土木構造物向けの製品供給です。特に、急勾配・緩勾配の河川護岸には「ラップストーン」「ラップブロック」「ストーンネット」「エスタロック」といった多様な製品を展開し、それぞれが自然石の風合いを活かしつつ、高い強度と施工性を実現しています。また、間伐材を活用した「ログブロック」や、多様な魚種の遡上を可能にする「ユーコーン」などのユニークな製品も提供しています。 同社の最大の強みは、製品がCO2排出量の大幅な削減に貢献する点です。例えば、「ラップストーン」は一般的な間知ブロックと比較してCO2排出量を約89%削減し、「ストーンネット」は約47%、「エスタロック」は約60%の削減効果があります。これは、製品にコンクリートの使用量を抑えたり、空隙を設けて緑化を促進したりする設計によるものです。これにより、同社は「改正地球温暖化対策推進法」や「国土交通グリーンチャレンジ」が推進する脱炭素化、グリーンインフラを活用した自然共生地域づくりに貢献しています。 実績としては、北海道から九州・沖縄まで日本全国の河川、道路、公園、治山工事などで多数の採用事例があり、特に「ラップストーン」と「ラップブロック」は公益社団法人全国防災協会の出版図書にも掲載されるなど、災害復旧工法としても高い評価を得ています。主な顧客は、国土交通省、地方自治体、農林事務所、土地改良事務所、UR都市機構などの公共機関や、一部民間の建設プロジェクトです。同社は、景観の保全、耐震性、施工性、そして環境負荷低減を追求した製品を通じて、国土強靭化と持続可能な社会の実現に貢献するビジネスモデルを展開しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-8,215万円
総資産
10億円
KPI
自己資本比率_単体
-12.53% · 2018年3月
2期分(2017/03〜2018/03)
ROE_単体
—% · 2018年3月
2期分(2017/03〜2018/03)
ROA_単体
-7.93% · 2018年3月
2期分(2017/03〜2018/03)
従業員数(被保険者)
23人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

