代表取締役社長
森嶢至
確認日: 2026年4月17日
株式会社寿商店は、昭和55年創業以来40年以上にわたり鮮魚卸売業を営む企業です。同社は「魚屋だからできること」をモットーに、長年培った魚の目利きと独自ルートを活かし、新鮮で高品質な魚介類を安定的に提供しています。「魚好きを増やすこと」をミッションに掲げ、日本の魚食文化の魅力と可能性を広げるため、多角的な事業を展開しています。 主要な事業として、まず飲食事業があります。くじらと魚料理が名物の「魚屋の台所 下の一色」は、卸売業ならではのリーズナブルな価格で新鮮な魚を提供し、和食に留まらない多様な調理法で「気取らず、とびきり旨い」料理を提供しています。また、「もっと手軽に魚を楽しんでほしい」という思いから生まれたフィッシュバーガー専門店「サカナノバーガー」を展開し、全国展開を目指してフランチャイズ加盟店も募集しています。さらに、本場香川製造の讃岐うどんと魚屋自慢の出汁が特徴の「寿製麺」、旬の鮮魚を天ぷら・かき揚げで提供する「かきあげ寿々天」も運営しています。 小売事業では、名古屋栄に「下の一色魚市場」を構え、「毎日が朝市」をコンセプトに、鮮魚、刺し身、干物、総菜、すし、丼ものなどを提供する次世代の魚市場を再現しています。ここでは産地直送品や活魚も取り扱い、イートインスペースも併設し、活気ある市場の雰囲気を都心で体験できます。また、「魚屋の激安市」として、卸売価格での少量販売も人気を集めています。 同社の名物である「マグロの解体ショー」は、仕入れから演出、提供まで一貫して行い、店舗イベントとしてだけでなく、パーティーや結婚式、地域イベントへの出張依頼も受け付けており、感動とエンターテイメントを提供しています。 さらに、メディア事業にも注力しており、登録者数30万人を超えるYouTubeチャンネル「魚屋の森さん」を運営し、魚のさばき方や料理方法、魚食文化の紹介を通じて「魚好きを増やす」活動を行っています。他企業とのコラボレーション、商品プロデュース、DX化や事業承継をテーマにした講演依頼も積極的に受け、魚食の普及に貢献しています。オンラインサロン「寿ファミリー」を通じて、魚好きのコミュニティ形成や共同プロジェクトも推進しています。 同社の強みは、創業以来の鮮魚卸売で培った確かな「目利き」と「仕入れルート」にあり、これにより高品質な食材を安定供給できるビジネスモデルを確立しています。また、日本古来の鯨食文化の推進にも力を入れ、捕鯨と保鯨に関する正しい知識を広める活動も行っています。これらの事業を通じて、同社は日本の豊かな魚食文化を次世代に繋ぎ、より多くの人々に魚の魅力を届けることを目指しています。
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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