法人向け
みちびき株式会社は、「Digital Infrastructure company “Like water”」を掲げ、大学やパートナー企業の研究・開発技術を迅速にプロジェクトへ導入し、クライアントの次世代プロジェクト開発を支援するデジタルインフラ企業です。同社は、データセンター開発が抱える課題を「モジュール化」によって解決する「MICHIBIKI DC」と、データセンター運用の「無人化」「全体最適化」を実現する統合管理プラットフォーム「MICHIBIKI DC OS」の二つの主要ソリューションを提供しています。 MICHIBIKI DCは、設計期間の短縮、1MW受電の最小構成による高圧受電の利用、将来拡張の容易さを特徴とするモジュール型データセンターです。特に「高負荷サーバー対応短納期免震小型モジュール型DC」として建築確認申請に対応し、エントランス、データホール、屋外、電気室の各ユニットで構成されます。標準モデルは3層まで積層可能で、多棟構成も実現でき、特許(特許第7772345号)も取得しています。コンテナ型DCと比較して、免震構造による高い耐震性能、最大3層までの積層が可能な柔軟性、30年以上の耐用年数を誇り、日本の厳しい建築基準や耐震要件を満たしながら、エネルギー効率・拡張性・施工性に優れています。 MICHIBIKI DC OSは、設備、IT、エネルギー、セキュリティを単一プラットフォームで管理する完全統合型システムで、遠隔からのモニタリングと制御により現地対応を最小化し、無人運用を実現します。モジュール追加時にシステムを容易に認識・拡張できる高い拡張性を持ち、政府基準に準拠した最高水準の物理・サイバーセキュリティを標準実装しています。従来のDCIM、BMS、セキュリティシステム、EMSが分断されていた運用を「単一画面」で統合し、ITインフラ管理、ベンダーフリーな設備管理、堅牢なセキュリティ、自律的エネルギー制御を可能にします。ロードマップでは、物理インフラのソフトウェア定義化、デジタルツインと自律運用(DCIM Level 5)、エッジAIとワット・ビットの動的同期、さらには計算資源の流通市場とプロフィットセンター化を目指し、継続的な進化を計画しています。 同社は、JR九州電気システム株式会社との協業により、福岡県久留米市でモジュール型データセンター開発プロジェクトを進めており、2027年4月の運用開始を目指し、コロケーション型データセンターとして提供予定です。また、WOODMAN株式会社との共同開発では、AIデータセンター向け次世代インフラプロダクトを創出し、日本の建築基準とグローバルサプライチェーンを融合した迅速かつ高信頼・高効率なAIインフラアーキテクチャを提供します。これらの取り組みを通じて、東京・大阪など都市部に集中するデータセンターの地方分散化を促進し、地域社会を支える持続可能なデジタルインフラの構築に貢献しています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
7期分(2025/11〜2026/05)
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