鎌ケ谷製袋株式会社は、1974年の創業以来、食品包装、医療品外装、電子部品外袋など、多岐にわたる分野の「袋づくり」を専門とする製袋加工メーカーです。同社は、三方製袋、二軸三方、スタンドパウチ袋、チャック袋(Wチャック)、特殊シールを施した特殊製袋、さらにはカット、抜き、ビグ抜き、インライントムソン打ち抜きによる変形袋まで、顧客の多様なニーズに応じた幅広い製品を提供しています。特に近年では、商品の売場づくりに対応するため、付加価値の高い変形袋の製造に注力し、市場の変化に合わせた製品開発を進めています。 同社は、高品質な製品を安定的に供給するため、厳格な品質・衛生管理体制を確立しています。2007年に新設移転した千葉県松戸市の工場では、外気を遮断する空調管理、AI顔認証カメラによる入室管理、エアーシャワー、シートシャッター、帯電防止剤塗布床など、徹底した異物混入防止策を講じています。製品検査においては、独自開発の内袋圧検査機「けんさくん」をはじめ、レトルト検査機や高倍率顕微鏡を導入し、シール不良やピンホール、傷などの欠陥を厳密に検出。製造時のデータは独自開発のコンピュータシステムでデータベース化され、トレーサビリティーカメラで作業画像を1年間記録することで、品質の安定化と迅速な改善を可能にしています。これらの取り組みにより、顧客からの信頼を獲得し、創業50年を迎える実績を築いています。 主要な製袋設備として、600型5台と800型1台を保有し、スタンドパウチ、スタンドパウチチャック、三方チャック、インライントムソン打ち抜きなど、様々な製袋仕様に対応しています。顧客は食品、医療品、電子部品業界のメーカーが中心であり、これらの業界の製品保護と機能性向上に貢献する包装資材を提供しています。
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純利益
2,704万円
総資産
3.7億円
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年6月
31期分(2023/12〜2026/06)
ROE単体
22.5% · 2020年5月
1期分(2020/05〜2020/05)
ROA単体
7.39% · 2020年5月
1期分(2020/05〜2020/05)
自己資本比率単体
32.84% · 2020年5月
1期分(2020/05〜2020/05)
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