一般社団法人小笠原環境計画研究所

専門サービスその他専門サービス法人向け個人向け行政向け
法人番号
2010005016253
所在地
東京都 小笠原村 母島字元地
設立
従業員
2名
企業スコア
46.4 / 100.0

代表者

代表理事

庄子恭平

確認日: 2026年4月15日

事業概要

一般社団法人小笠原環境計画研究所は、世界自然遺産である小笠原諸島の母島を拠点に、貴重な自然環境とそこに生息する希少な動植物の保全を使命として活動しています。同法人の主要な事業は、野外をフィールドとした自然環境や野生生物に関する多岐にわたる調査研究業務です。これには、小笠原諸島固有の希少な動植物の生態調査や、それらを脅かす侵略的外来生物の防除に関する研究が含まれます。具体的には、小笠原諸島母島固有種のタイヨウフウトウカズラの生息域内・生息域外保全の取り組みや、国内希少野生動植物に指定されているハナダカトンボの陸生プラナリアによる捕食事例に関する報文発表など、学術的な貢献も行っています。また、同法人は調査研究に留まらず、自然環境の保護・整備活動にも積極的に取り組んでいます。例えば、東京都小笠原支庁と「東京ふれあいロード・プログラム協定」を締結し、都道沿いに希少種オガサワラシジミの食草であるオオバシマムラサキを植栽・管理することで、希少種保全と道路美化の両方に寄与しています。さらに、地域社会の充実に資する普及啓発事業も重要な柱です。侵略的外来種であるアカギの木を有効活用する「母島アカギ木工教室」を長年にわたり開催し、環境問題への意識向上と地域住民の交流を促進しています。小笠原の歴史、地形地質、気象などに関する講演会を主催・共催し、地域の自然や文化への理解を深める機会を提供しています。小笠原固有の蝶であるオガサワラセセリの保全活動では、飼育技術開発や教育普及を目的に母島小中学校と連携した授業を行うなど、次世代への環境教育にも力を入れています。これらの活動を通じて、同法人は小笠原の豊かな自然を次世代へと繋ぐための包括的な取り組みを展開しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
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KPI

1種類

従業員数(被保険者)

2 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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