- 法人番号
- 6010001221613
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋堀留町1丁目3番15号
- 設立
- 従業員
- 5名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 53.6 / 100.0
代表者
代表取締役
川﨑篤志
確認日: 2023年9月30日
事業概要
センインテクノロジーズ株式会社は、電機・電子機器製品およびこれらに関連する部品・材料の開発・販売・製造を主要事業とする企業です。同社は特に、三次元MID(Mechatronic Integrated Device)のトータルソリューションプロバイダとして、顧客の製品の小型化、軽量化、複合化、立体設計開発の課題解決に貢献しています。三次元MIDは、射出成形品に配線を施し、立体的に回路を形成する技術であり、従来のPCBやFPCに代わる革新的なソリューションを提供します。 同社のサービスは、三次元MIDに関するコンサルティングから始まり、デザイン、仕様設計・製作、メッキ加工、そして三次元実装までを一貫してサポートするビジネスモデルを展開しています。顧客の構想がスケッチレベルであっても対応可能であり、特定の成形材料にこだわらず、顧客のニーズに最適な材料や工法、微細配線を提案できる点が強みです。 提供する三次元MID技術には、LEDやリフレクターのチップ部品、単純なパターニング製品、垂直面のパターニングがない製品、片面回路形成が容易な製品に適した「1ショット法」と、複雑な形状・パターニング製品、垂直面・表・裏に回路形成がある製品、半導体製品のピギーバックなどに適した「2ショット法」があります。 対象とする顧客業界は多岐にわたり、自動車産業では自動運転、センサー、アンテナ、インテリア、バッテリー向けに軽量・小型化を実現するカスタマイズ製品を提案。コンシューマ分野ではIoTエッジセンサーやウェアラブルデバイスへの曲面配線・三次元実装技術で貢献しています。医療分野では内視鏡、補聴器、歯科用ドリル、スマートウォッチ搭載ヘルスケアセンサー、画像診断装置などの小型化に寄与し、産業機器分野では各種FAセンサー、フィードスルーコネクタ、半導体製品などに三次元MIDのメリットを活かした技術を提供しています。 同社は「成形体およびその製造方法」で日本および中国で特許を取得し、「気密コネクタおよびその製造方法」でも日本で特許を取得するなど、技術革新に積極的に取り組んでいます。また、「第8回ヘルスケア・製薬賞」を受賞し、自動車産業ポータルサイト「MARKLINES」に3D MID技術が掲載されるなど、その技術力と貢献が広く認められています。これらの実績は、同社が「ありそうでなかったもの」を顧客と共に創造し、より良い社会の実現を目指すという企業理念を具現化していることを示しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-8,094万円
総資産
4,908万円
KPI
ROE_単体
-513.69% · 2023年9月
1期分(2023/09〜2023/09)
ROA_単体
-164.93% · 2023年9月
1期分(2023/09〜2023/09)
自己資本比率_単体
32.11% · 2023年9月
1期分(2023/09〜2023/09)
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
