代表者
代表取締役
福原勝幸
確認日: 2026年4月24日
事業概要
中島建具センター株式会社は、1972年(昭和47年)に創業し、石川県七尾市を拠点に、木製建具製造取付販売、アルミサッシ関連加工取付販売、アルミエクステリア関連、和洋家具製作取付、木加工、その他家屋修繕工事を主な事業として展開しています。同社は、現地調査から製造、取り付け(納品)までを一貫して自社で行うことで、お客様の細かな要望に応える高品質なサービスを提供しています。主要事業である建具関連では、フラッシュ戸、障子戸、襖、その他木製建具の新規製作から、年月の経過した木製建具の再生加工、障子・襖・網戸の張替、サッシ・木製建具等の硝子の割替、建具の建付調整や戸車交換、鍵の調整・交換まで、幅広いニーズに対応しています。特に、伝統的な花頭窓障子戸や溜塗腰付簾戸、欅門扉などの製作実績も豊富で、地域の伝統と文化を支える物作りを大切にしています。オーダー家具製作においては、ダイニングテーブル、カウンターテーブル、本棚、長椅子、人形ケース、吊るし雛用ケースなど、お客様の空間や用途に合わせたサイズ・材質・デザインで一点物の家具を提供しています。また、新型コロナウイルス感染症対策として飛沫防止パネル(衝立)の完全オーダー製作も手掛けるなど、時代の変化にも柔軟に対応しています。リフォーム事業では、玄関ドアや窓のリフォーム(YKK AP「ドアリモ」「マドリモ」「プラマードU」)、手摺設置、段差解消、雨戸取付など、住まいの安全性や快適性を向上させる工事を行っており、特に高齢者の生活をサポートするバリアフリー改修に注力しています。さらに、同社は木工品製作にも力を入れており、能登ヒバを使用したスマホスタンド、まな板、組子細工の行灯、あいうえお積木、組子コースターキット、祭具(太鼓バチ、鉦バヤ、太鼓台車)など、多岐にわたるオリジナル商品を展開しています。これらの製品は、無垢材を大切に使い切るという同社のこだわりを反映しており、地域の特産品である能登ヒバの魅力を発信しています。「地元の便利屋さん」として、建具以外の家屋修繕工事や、ふるさと納税返礼品としてのお墓清掃サービス(空き家管理舎石川のオプション作業)も提供しており、地域住民の多様な困りごとに寄り添う姿勢が強みです。2024年1月の能登半島地震では、被災しながらも迅速に修理依頼に対応するなど、地域社会への貢献を続けています。2025年5月からは大工工事・内装仕上げ工事も開始予定であり、事業領域をさらに拡大していく方針です。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

