代表取締役社長
松田久
確認日: 2026年4月15日
株式会社ディーアクトは、2021年8月に葵機械工業株式会社と株式会社川村金属製作所が統合して誕生した、創業100年を超える歴史を持つ自動車部品および産業用機械部品メーカーです。同社はトヨタグループの小型車戦略を担うダイハツグループの一員として、「お客様第一」「品質第一」を掲げ、高品質・低コストの製品開発・製造を行っています。 主要事業は、自動車部品、産業用機械類、汎用エンジン用部品、そして生産ライン設備の企画、開発、設計、製造、販売、保守・管理です。自動車部品においては、車体を構成する骨格部品(サイドインナーフレーム、ダッシュパネル、ラジエータサポート、フロアパン、フロアサイドメンバーなど)、駆動系部品(プロペラシャフトアッセンブリ、リアアスクルハウジング、トランスミッション用オイルパン)、燃料系部品(フューエルタンク)、エンジン系部品(エンジン用オイルパン)など多岐にわたります。特にダイハツ車における車体アンダーシェア率は100%を誇り、コンパクトカーやHEV、BEV分野を中心に、難易度の高い加工材の高精度量産技術や超ハイテン(高張力鋼板)技術を駆使し、車体軽量化と高剛性化に貢献しています。 産業用機械部品としては、農業機器用ドライブシャフトアッセンブリ、産業機器用ドライブシャフトアッセンブリ、バイク・四輪バギー用ユニバーサルジョイントパーツ、エアコン室外機用部品などを少量多品種で提供。汎用エンジン用部品ではウォーターポンプやダクトブロアハウジングを手掛けています。また、自社で培ったノウハウを活かし、自動車用ボデー部品の生産ラインをはじめとする各種産業用生産ライン設備の製作も行い、設計提案から生産まで一貫した体制を構築しています。 同社の強みは、長年の経験で培われたプレス加工、ボデー溶接、金型・治具・設備開発の技術力に加え、AI活用によるDX化推進や、より軽く、より強くを追求する超ハイテン技術の研究開発に積極的に取り組んでいる点です。国内外に拠点を展開し、グローバルな視点で技術やノウハウを発信・共有する新しいビジネスモデルを構築し、持続可能なモビリティ社会の実現に向け、部品の軽量化や環境負荷低減、人材育成にも注力しています。主要顧客にはダイハツ工業、ダイハツ九州、ジェイテクト、クボタ、豊田自動織機などが名を連ね、幅広い産業に貢献しています。
純利益
1.0億円
総資産
323億円
ROE_単体
0.82% · 2021年3月
6期分(2016/03〜2021/03)
自己資本比率_単体
39.05% · 2021年3月
6期分(2016/03〜2021/03)
ROA_単体
0.32% · 2021年3月
6期分(2016/03〜2021/03)
従業員数(被保険者)
708人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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