代表取締役
杜鏡国
確認日: 2025年12月31日
ハイアールアジアR&D株式会社は、世界的な家電ブランドであるハイアールグループの日本における研究開発拠点として設立されました。同社は、日本国内で展開する「Haier」および「AQUA」ブランドの家電製品に対し、企画、デザイン、先行技術開発、設計開発、品質管理までの一貫したプロセスを担っています。創業以来受け継がれてきた品質追求の精神に基づき、人々の暮らしをより豊かに、より楽しくするための革新的な製品づくりに取り組んでいます。 同社の開発体制は、埼玉県の熊谷R&Dセンターと京都府の京都R&Dセンターの2拠点を軸としています。熊谷R&Dセンターは主に民生用冷蔵庫・冷凍庫の先行技術開発、デザイン、商品企画、設計開発、試作・品質管理を担当し、冷凍・冷蔵の鮮度保持技術に強みを持っています。ここでは、実際のキッチン空間を再現したお客様体験室でのユーザビリティ検証や、騒音試験棟の無響室での静音性能測定など、多岐にわたる試験・検証が行われています。一方、京都R&Dセンターは民生用および業務用洗濯機・乾燥機の同様のプロセスを担当し、洗濯・乾燥技術の進化を追求しています。 ハイアールアジアR&Dは、革新的な技術創出を目指し、大学や専門企業とのオープンイノベーションを積極的に推進しており、ハイアールグループのグローバルリソースを最大限に活用することで開発効率の向上を図っています。お客様の声をいち早く製品開発に取り入れる「ゼロ・ディスタンス」の理念を掲げ、驚きと発見に満ちた新たなライフスタイルを提供することを使命としています。近畿大学や京都工芸繊維大学との産学連携を通じて、「キッチン家電がつくりだす食とコミュニケーションの空間」や「洗う」をテーマにした共同研究を行うなど、外部との協創活動にも力を入れています。これにより、同社はHaierとAQUAブランドの製品価値を向上させ、日本のユーザーニーズに合わせた仕様や技術を融合させた商品をグローバルに提案する役割を担っています。
純利益
2,600万円
総資産
8.3億円
自己資本比率_単体
8.95% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROE_単体
35.14% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
3.14% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
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