公益財団法人自動車情報利活用促進協会

IT・ソフトウェアSaaS法人向け(専門サービス)個人向け行政向け
法人番号
1010005023754
所在地
東京都 千代田区 外神田2丁目2番3号
設立
従業員
13名
企業スコア
44.3 / 100.0

事業概要

公益財団法人自動車情報利活用促進協会(AINA)は、自動車保有関係手続の利便性向上と負担軽減を目的として、平成27年3月に設立され、同年9月には内閣府より公益認定を受けた公益財団法人です。同社の主要な事業は、自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSS)において一括申請を行うためのプラットフォームである「OSS申請共同利用システム(AINAS)」の構築と運用です。AINASは、申請代理人である行政書士や行政書士法人、そして依頼人である自動車関連事業者や自動車ユーザーが、新車新規登録、中古新規登録、移転登録、変更登録、一時抹消登録、永久抹消登録、継続検査、軽自動車の新車新規検査や継続検査といった多岐にわたる自動車保有関係手続をインターネット上で一括して行えるWebシステムを提供しています。 同社のAINASシステムは、共同利用型のクラウドシステムであり、特別なハードウェアやソフトウェアの準備が不要という導入の容易さが特徴です。また、Web API連携によるデータ作成機能を提供し、関連システムからの情報反映により手入力を大幅に省略できるため、申請データ作成の効率化に貢献しています。さらに、50項目以上の相関チェックを含む高度なチェック機能により、申請時の補正発生頻度を低減し、辞書機能による自動入力やナンバープレート地名表示の自動判定機能も備え、誤入力防止と作業効率向上を実現しています。 同社は、デジタル庁が推進する「デジタル社会の実現に向けた重点計画」に沿い、自動車検査登録制度のデジタル化、特に令和5年1月からの車検証電子化や記録等事務委託制度の運用開始において、AINASが果たす役割を重視しています。税制改正対応、キャッシュレス納付制度対応、軽自動車の車検証電子化対応、自動車二税のダイレクト納付対応など、継続的なシステム改修を通じて利便性向上に努めています。行政書士法人からの利用申込受付を開始し、自社名義登録におけるALL電子申請では委任状や印鑑証明書が不要となり、受付審査がスキップされるなど、利用者の負担軽減と効率化を追求しています。国土交通省や軽自動車検査協会、日本行政書士会連合会といった関連団体との強固なパートナーシップを基盤とし、ペーパーレス化による環境負荷軽減や業務効率化による働きがい向上、デジタルインフラ提供による不平等解消といったSDGsの目標達成にも貢献しています。同社は、AINASの安定稼働に加えて、さらなる利便性向上のための調査研究や関係者への支援にも尽力し、自動車業界のDX推進における中核的な存在として活動しています。

キーワード

サービス
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KPI

1種類

従業員数(被保険者)

13 · 2026年4月

12期分2025/042026/04

企業データ

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