- 法人番号
- 4010001249631
- 所在地
- 東京都 千代田区 有楽町1丁目1番2号
- 設立
- 従業員
- 669名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 70.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
四ノ宮健
確認日: 2026年4月15日
事業概要
旭化成ライフサイエンス株式会社は、旭化成グループが長年培ってきた繊維・ケミカル分野の技術と、中空糸膜のろ過・分離技術を基盤に、ライフサイエンス事業をグローバルに展開しています。同社の主要事業は、生物製剤精製工程に不可欠なウイルス除去フィルター「プラノバ™」の開発、製造、販売です。この「プラノバ™」フィルターは、高いウイルス除去性能と優れたタンパク質透過性を誇るセルロース系中空糸膜フィルターとして、バイオ医薬品や血漿分画製剤の製造において世界的に高い評価を得ています。2021年には次世代セルロース膜「Planova™ S20N」を、2024年には高流束を実現した「Planova™ FG1」を投入し、顧客の多様なニーズに応えています。 さらに同社は、バイオセーフティ試験サービスとバイオ医薬品CDMO(Contract Development and Manufacturing Organization)サービスも提供し、事業領域を拡大しています。バイオセーフティ試験サービスでは、子会社であるオーストリアのViruSure社を通じてウイルス安全性試験を、米国のBionique Testing Laboratories社を通じてマイコプラズマ試験サービスを提供しており、特にマイコプラズマ試験においては30年以上の専門経験と、細胞・遺伝子治療などの新規モダリティに対応するGMPソリューションを提供しています。CDMOサービスでは、米国のBionova Scientific社が製薬企業向けに製造プロセス開発受託や製造受託サービスを提供し、特に製造が難しい複雑な次世代抗体医薬品で多くの実績を積んでいます。また、遺伝子治療や細胞治療、mRNAワクチンなどの重要な原材料となるプラスミドのCDMOサービスも新たに開始し、テキサス州に新施設を建設するなど、新規モダリティ分野の成長加速に貢献しています。 同社は、これらの革新的かつ信頼性の高い製品とサービスを通じて、生物学的製剤の安全性向上、顧客の生産性向上、そして安定供給を実現し、ヘルスケア産業の発展に貢献するビジネスモデルを確立しています。グローバルな事業拠点を整備し、日本、北米、ヨーロッパ、アジアに展開することで、国際競争力を強化し、世界中の国・地域に「ASAHI KASEI」品質を提供しています。顧客は主に製薬企業やバイオ医薬品メーカー、ライフサイエンス産業の企業であり、同社の高度な技術と専門知識が、医薬品開発・製造の安全性と効率性を支えています。
キーワード
決算ハイライト
総資産
1円
KPI
自己資本比率_単体
-812,480,600% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
669人 · 2026年4月
11期分(2025/06〜2026/04)

