代表者
代表取締役社長
北村裕司
確認日: 2026年4月15日
事業概要
サイバートラスト株式会社は、「安心・安全なデジタル社会を実現するデジタルトラスト」をミッションに掲げ、トラストサービスとプラットフォームサービスの二つの主要事業を展開しています。同社のトラストサービスは、日本初で国内最長の運用実績を持つ商用電子認証局として20年以上にわたり、SSL/TLSサーバー証明書やクライアント証明書、ウェブセキュリティサービス、脆弱性診断サービスなどを総合的に提供しています。具体的には、ウェブサイトの信頼性を保証する「iTrust SSL/TLSサーバー証明書」、オンラインでの厳格な本人確認を可能にする「iTrust本人確認サービス」や「iTrustリモート署名サービス」、端末認証用の証明書発行管理サービス「サイバートラスト デバイスID」、そして顧客ブランドでの認証局運用を支援する「サイバートラスト マネージド PKI」などがあります。また、スマートホーム分野の業界標準規格「Matter」対応認証局の認定を取得し、C2PA技術を活用した映像コンテンツの真正性保証ソリューションの共同開発も進めるなど、最新のセキュリティニーズにも対応しています。 プラットフォームサービスにおいては、Linux OSやオープンソースソフトウェア(OSS)に関連する製品サービスと、長期安定利用を支援するサポート、コンサルティングを提供しています。サーバーソリューションとして、SBOM提供と長期サポートを特徴とするAlmaLinuxベースのOS「Enterprise Pack for AlmaLinux」、CentOSの延長サポートサービス、脆弱性管理ツール「MIRACLE Vul Hammer」、オープンソースZabbixをベースとしたシステム監視ソリューション「MIRACLE ZBX」を提供。IoT組込みソリューションでは、国際安全基準レベルのセキュリティと超長期利用を実現する組込みLinux「EMLinux」、組込みLinux脆弱性調査サービス、超高速起動ソリューション「LINEOWarp!!」、セーフリスト型セキュリティソフト「EMEliminator」などを展開し、IoT機器のセキュリティと信頼性向上に貢献しています。 同社は、WebTrust認証やISO/IEC 27001認証など、多数の国際的な認証・認定を取得しており、その高い技術力と信頼性が強みです。製造業、サービス業、情報通信業など幅広い業種の企業を顧客とし、基幹システムのOS移行によるコスト削減、デジタルコンテンツの真正性保証、eシールによるデジタル証明書の信頼性向上、BYOD環境における端末認証強化など、多岐にわたる導入実績を持っています。これらのサービスを通じて、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進と、安心・安全なデジタル社会の実現を強力に支援するビジネスモデルを確立しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.5億円
総資産
27億円
KPI
ROE_単体
11.76% · 2017年3月
2期分(2016/03〜2017/03)
ROA_単体
9.17% · 2017年3月
2期分(2016/03〜2017/03)
自己資本比率_単体
77.98% · 2017年3月
2期分(2016/03〜2017/03)

