- 法人番号
- 9010005005349
- 所在地
- 東京都 千代田区 東神田1丁目11番4号
- 設立
- 従業員
- 8名
- 企業スコア
- 37.9 / 100.0
代表
藤井隆太
確認日: 2022年6月1日
公益社団法人東京生薬協会は、優良生薬の確保とその振興を図り、生薬業界の発展向上、国民の健康と保健衛生の向上、公共の福祉への貢献を目的に活動する団体です。同法人は、生薬や薬用植物に関する多岐にわたる普及啓発活動を展開しており、会員や一般国民を対象とした薬草観察会を年2回開催し、自然の中で薬用植物に親しむ機会を提供しています。また、生薬研究者との産学交流を深めるため、日本生薬学会関東支部と共催で生薬に関する懇談会を毎年実施し、講演要旨集の作成・配布を通じて生薬知識の普及に努めています。さらに、薬用植物・生薬・漢方に関する専門講座を夏から初冬にかけて5回シリーズで開催し、正しい知識と有用性の理解促進を図っています。OTC医薬品やセルフメディケーションの啓発にも力を入れ、会報の年2回発行やホームページの継続的な更新を通じて、最新情報や活動状況を広く発信しています。 同法人の主要な活動の一つに、東京都薬用植物園の管理受託事業があります。ここでは、総合案内、栽培業務、施設管理といった維持管理業務に加え、年8回の薬草教室や各種イベント、団体見学者への園内案内を通じて、薬用植物や生薬に関する正しい知識の普及啓発を行っています。薬用植物の国内栽培事業にも注力し、薬用植物栽培会議や連携協定自治体との合同会議を毎年実施。平成26年度からは国内7自治体での栽培支援を拡充し、栽培地視察と情報収集を継続的に行い、生薬の質的・量的な持続的確保に貢献しています。 生薬資源の調査研究活動としては、日本薬局方原案検討委員会に委員として参加し、局方改正に協力。国立研究開発法人科学技術振興機構のCOIプログラムに参画し、新しい生薬品質評価技術の開発研究にも協力しています。人材育成の面では、薬用植物に関する実務知識を持つ「薬用植物指導員」認定者に対し、実践的な説明・案内技能を高めるためのフォローアップ研修を毎年実施しています。その他、会員向けの賀詞交歓会や薬用植物生け花展・標本展、現代化中医薬国際協会との交流事業などを通じて、会員間の親睦と情報交換を促進しています。同法人の活動は、江戸時代から伝わる「養生」を支える生薬の力を現代に活かす「江戸東京きらりプロジェクト」にも採択されており、セルフメディケーションの推進にも貢献しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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