- 法人番号
- 1010405000527
- 所在地
- 東京都 港区 西新橋2丁目4番2号
- 設立
- 従業員
- 7名
- 企業スコア
- 42.0 / 100.0
代表
瀬川勝也
確認日: 2026年4月17日
公益財団法人電気通信普及財団は、1984年9月1日に旧電電公社(現NTT)からの出捐を受け設立され、2013年4月1日には内閣総理大臣の認定を受けて公益財団法人へ移行しました。同法人は、電気通信に関する法律、経済、社会、文化、および電気通信技術に関する研究調査、電気通信に関する福祉・文化・学術活動、電気通信に関する国際協力その他の活動に対し、助成、援助、表彰を行うことで、広く電気通信の普及、振興、発展に寄与し、我が国社会経済の健全な発展に貢献することを目的としています。設立以来、約1万件、約100億円規模の助成援助・表彰事業を実施し、情報通信分野の「礎」となるべく活動を続けています。 同法人の主要な活動は多岐にわたります。まず、「研究調査助成」として、将来有望な若手研究者を中心に、情報通信に関する人文・社会科学分野および技術分野の研究調査を支援しています。次に、「海外研究・特別講義開設援助」では、情報通信分野の研究と教育の進展に貢献するため、研究者の海外での長期研究活動や学会発表のための渡航費用を援助する「長期海外研究援助」および「海外渡航旅費援助」、さらに大学における情報通信教育の裾野を広げるための「特別講義開設援助」を提供しています。 また、「普及・利用促進活動援助」として、情報通信の普及・利活用を促進するシンポジウムやセミナーの開催、社会課題解決に資するプロジェクト、国際交流による人材育成、学術研究の出版などを支援しています。具体的には、「シンポジウム・セミナー等開催援助」、「国際交流人材育成援助」、「ネット社会課題対応援助」、「学術研究出版助成」といった多様なプログラムを通じて、情報化社会の健全な進展を後押ししています。 さらに、同法人の特徴的な活動として「電気通信普及財団賞」があります。これは1985年の発足以来、情報通信における人文学・社会科学的または工学技術的観点からの優れた著作や研究論文を表彰するもので、これまでに904件の成果が授与されています。社会人部門と学生部門があり、特に若手研究者の奨励に力を入れています。具体的には、「テレコム人文学・社会科学賞」、「テレコムシステム技術賞」、「テレコム学際研究賞」とその学生部門である「テレコム人文学・社会科学学生賞」、「テレコムシステム技術学生賞」、「テレコム学際研究学生賞」を設けています。受賞者間の継続的な交流を促す「電気通信普及財団賞受賞者コミュニティ」の運営も行い、知の交流と発展を促進しています。これらの活動を通じて、同法人はICTの役割が社会経済の効率化から社会的課題の解決や価値創造へと移行する現代において、公益財団としての使命を果たし、情報通信分野の「礎」となることを目指しています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
13期分(2025/04〜2026/05)
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