代表者
代表
澤谷久枝
確認日: 2026年4月25日
事業概要
公益財団法人近江兄弟社は、1918年3月に近江基督教慈善教化財団として設立され、創立者ウィリアム・メレル・ヴォーリズの「隣人愛と奉仕の業を医療を通して実践する」という精神を継承し、地域医療の予防から終末期まで住民が安心して暮らせる地域社会の実現に寄与することを目的としています。同法人は、滋賀県近江八幡市に位置するヴォーリズ記念病院を中核とし、一般急性期から回復期、慢性期、終末期まで幅広く対応するケアミックス型病院として、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、医療療養病棟、緩和ケア病棟(ホスピス)を運営しています。内科、外科、呼吸器科、脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科、緩和ケア科など多岐にわたる診療科目を展開し、外来診療、訪問診療、健康診断・人間ドックも提供しています。 また、同法人は「ヴォーリズ医療・保健・福祉の」構想に基づき、地域包括ケアシステムの構築に注力しており、訪問看護ステーション、ホームヘルパーステーション、居宅介護支援事業所、看護小規模多機能型居宅介護「友愛の家ヴォーリズ」といった在宅サービス部門を充実させています。さらに、ヴォーリズ老健センターや就労移行支援事業所「ワークステーションヴォーリズ」、介護予防拠点「いきいきサロンヴォーリズ」の運営を通じて、病む人、障害を持つ人、高齢の人が住み慣れた地域で自分らしく生きがいを持って生活できるよう、包括的な支援を提供しています。2022年11月には新病院へ移転し、利便性・機能性・安全性を高めるとともに、自然治癒力を活かす「ヴォーリズの処方箋」に基づく療養環境を追求しています。地域住民の疾病予防・健康増進にも貢献し、地域の医療機関や介護施設との連携を深め、患者さんの権利と意思を尊重した質の高い医療・介護サービスを提供し続けています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
462人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

