- 法人番号
- 2020001089756
- 所在地
- 神奈川県 川崎市幸区 小倉1番地1E-603
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 34.0 / 100.0
代表取締役
野口明日香
確認日: 2026年4月20日
GHC株式会社は、2004年7月に翻訳会社として創業し、2011年3月に現社名へ変更した企業です。同社は長年の多言語翻訳事業で培った経験を基盤に、近年ではXR関連事業、特にメタバース事業を主要な柱として展開しています。 多言語翻訳・DTP事業では、「正確な翻訳」と「伝わるデザイン」を追求し、インバウンド向け観光パンフレット、行政機関や自治体向けの多言語冊子、国際交流イベントの広報資料などを制作しています。英語、タイ語、ベトナム語、スペイン語など10カ国以上の言語に対応し、タイ語やベトナム語の特殊な符号や改行位置も自然に調整するDTP技術、PhotoshopやIllustratorを用いたプロフェッショナルなデザイン、さらにはAI技術の活用やカスタムデザイン書道まで手掛けています。 XR関連事業(メタバース事業)においては、「Visit Japan Metaverse」プロジェクトを推進し、Meta Horizon WorldsとSpatialという二つの主要なメタバースプラットフォームを活用しています。同社は日本文化をテーマとしたワールドを多数展開し、社会資源のメタバース活用を通じて新たな可能性を提案しています。 Meta Horizon Worldsでは、日本初の本格的な日本ワールド「Visit Japan」をグランドオープンさせ、日本の美しさや伝統を表現する場を提供しています。ここでは、観光、レクリエーション、イベント、交流、文化発信、教育コンテンツ提供を目的としたインタラクティブなVR体験(餅つき、節分豆まきゲームなど)を提供し、聴覚支援学校や児童発達支援教室でのVR体験会も実施しています。 Spatialプラットフォームでは、アプリのインストール不要でブラウザから直接アクセスできる利点を活かし、企業やアーティストの新しいブランディングやプロモーションを支援しています。具体的には、多目的カスタム展示場「ガレリア」の構築、日本モチーフのイベント会場提供、メタバースイベントのモデレーション・演出、メタバースマーケティングやプロモーションに関するコンサルテーション、インタラクティブな広告代行、企業・研究者団体向けの講座・研修など、多岐にわたるサービスを提供しています。 同社が手掛けるメタバース空間には、「庵 Iori」(メタバースの映画村)、「洛 Raku」(京都のデジタルウェルネス)、「響 Hibiki」(海に浮かぶ雅なイベント会場)、「宮 Miya」(天空に浮かぶ平安宮殿)などがあり、それぞれが日本の伝統美と最新テクノロジーを融合させた独自の体験を提供しています。これらの空間は、国際的なコミュニティ構築や独創的な企画力が高く評価されており、難聴万博2024やFSMF2024記念館といった実績も有しています。 また、SDGsの達成と啓発にも積極的に取り組み、UN Virtual Worlds Dayのイベント企画・実施を通じて、メタバース技術を活用したモデレーションや空間提供を関連団体へ行っています。 デザイン制作・アート事業では、グラフィックデザインや3D制作に加え、次世代アーティスト道湖による商標登録キャラクター「麻呂鳥®」を用いたNFT、メタバースギャラリー、Web3マーケティング・広告を展開しています。また、「Ambient Canvas」デザインプロジェクトを通じて、創作紋様、デザイン書道、写真作品など、多彩なオリジナルアートワークをメタバース空間に展示し、その魅力を高めています。 同社の強みは、長年の翻訳事業で培った多言語対応力と、Meta Horizon WorldsやSpatialといった主要メタバースプラットフォームの特性を最大限に活かした企画・開発力にあります。約1万人のフォロワーを持つSNSアカウントを活用した効率的な情報発信や、プロフェッショナルな技術とAIの融合による高品質なサービス提供も特徴です。これらの事業を通じて、同社は日本文化を世界に発信し、インバウンド誘致や新たなビジネスチャンスの創出に貢献しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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