日本用品株式会社は、1951年の創業以来、「本物を伝える、本物とつなぐ」という企業理念のもと、世界中の高品質なアウトドア用品の輸入販売を主要事業として展開しています。特に、イタリアにルーツを持つ著名なアウトドアブランド「LA SPORTIVA」の日本総代理店として、マウンテンシューズ、クライミングシューズ、マウンテンランニングシューズといった幅広い製品を日本国内に供給しています。同社は、LA SPORTIVA製品の単なる販売に留まらず、独自のクライミングシューズテクノロジー「No-Edge」の解説イベントや、BOA®フィットシステム、Vibramソールに関する専門的な製品説明会「LA SPORTIVA CLASS ROOM」を定期的に開催し、販売店やエンドユーザーへの深い情報提供と技術啓蒙に努めています。また、100%MADE IN ITALYにこだわるプレミアムスポーツソックスブランド「Calze GM Sports」も取り扱い、カシミヤ、シルク、ウールなどの贅沢な天然素材と高い機能性を融合させた製品を提供し、快適なアウトドア体験をサポートしています。 製品の提供に加え、同社は「つなぐ」というキーワードを重視し、多角的な事業を展開しています。その一つが、かつての自社社員寮ビルを改装したレンタルイベントスペース「ARCO BASE」の運営です。この施設は、オープンキッチンカウンターや音響設備を完備し、様々な表現者の発表や制作の場、そして人と人をつなぐ交流の場として活用されています。ARCO BASEでは、「LA SPORTIVA JAPAN AMBASSADOR CONNECT MEETING」のようなブランドアンバサダーが集うイベントや、次世代の登山家を育成する「ヒマラヤキャンプ」の報告会など、アウトドアコミュニティを活性化させるイベントを多数企画・開催しています。これらの活動を通じて、ブランドアンバサダーやトップアスリートとユーザー、販売店との交流を促進し、日本の豊かなアウトドア文化の発展に貢献しています。さらに、同社はコンサベーション・アライアンス・ジャパンに加盟し、アウトドアフィールドの環境保護活動への助成も積極的に行い、安全かつ持続可能な形でアウトドアアクティビティを楽しめる未来を目指しています。製品のアフターサービスにも力を入れ、LA SPORTIVA製品のリソール対応などを通じて、製品の長寿命化と環境負荷低減にも貢献するビジネスモデルを確立しています。
純利益
-2,455万円
総資産
12億円
ROE_単体
-2.13% · 2022年5月
1期分(2022/05〜2022/05)
ROA_単体
-2.07% · 2022年5月
1期分(2022/05〜2022/05)
自己資本比率_単体
97.19% · 2022年5月
1期分(2022/05〜2022/05)
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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