- 法人番号
- 9010401118159
- 所在地
- 山梨県 甲府市 下河原町2番40号の2
- 従業員
- 0名
- 決算月
- 4月
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表取締役
栗山和巳
確認日: 2019年4月30日
株式会社イノバステラは、ナノフォトニクス技術を応用した量子ドットデバイス技術を核に、HDD(ハードディスクドライブ)の記録面密度を画期的に向上させる方式の開発に取り組む企業です。現代社会における動画配信、IoT、ビッグデータ活用、自動運転などのデジタル化の急速な進展は「情報爆発の時代」を招き、データセンターやクラウドに蓄積されるデジタルデータ量が急増しています。これにより、データセンターの消費電力は世界の総電力の約3%を占めるまでになり、地球温暖化防止の観点からもHDDの記録面密度向上は喫緊の課題です。同社が開発中の技術は、従来の記録密度を10数倍に高めることが可能であり、特に「ナノヒーター®素子」と呼ばれる微小光熱源量子ドットデバイスは、熱アシスト磁気記録(HAMR)HDDの性能を飛躍的に向上させます。この技術の実用化により、2030年には2019年の日本の国内総排出量に匹敵する約11億トンのCO₂削減が見込まれ、パリ協定に基づく温室効果ガス排出削減目標達成に大きく貢献します。同社のビジネスモデルは、電子機器、電子部品、半導体製品等に関する技術の研究開発、試作、製造、販売、およびそれらに関する技術ライセンス、技術供与、技術支援を含みます。開発中の方式は実証実験の段階にありながら、同分野の権威であるアメリカの大学や国内最先端の研究機関、事業会社との連携体制を構築しており、短期間での実証と大きな成長が期待されています。同社はパイオニア株式会社から譲り受けた特許技術を活用しており、山梨県主催の「Mt. FUJIイノベーションキャンプ」で最優秀賞、NEDOのTCPで審査員特別賞、文部科学省 令和2年度「秀でた利用成果」で最優秀賞を受賞するなど、その技術力と将来性は高く評価されています。これにより、ネットトラフィックの維持向上と消費電力の抑制を両立し、カーボンニュートラルな高効率社会の実現、さらには日本の半導体産業の再編・再活性化に寄与することを目指しています。
純利益
-7,967万円
総資産
4,224万円
ROE_単体
-216.08% · 2019年4月
1期分(2019/04〜2019/04)
ROA_単体
-188.64% · 2019年4月
1期分(2019/04〜2019/04)
自己資本比率_単体
87.3% · 2019年4月
1期分(2019/04〜2019/04)
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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