- 法人番号
- 7013101007303
- 所在地
- 東京都 港区 芝5丁目27番6号
- 設立
- 従業員
- 24名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 88.0 / 100.0
代表取締役
浅野純平
確認日: 2024年3月31日
株式会社森未来は、「持続可能な森林をつくり、次の世代へ繋いでいく」というミッション「Sustainable Forest」を掲げ、ITと森林業・木材の専門知識を融合させ、日本の森林・木材産業が抱える構造的課題の解決に取り組むスタートアップ企業です。同社は、森林から木材利用までのあらゆる情報を集約・体系化した独自のデータベース「SHIN-MIRAI DataBase」を事業の心臓部とし、「All Wood Platform」構想の実現を目指しています。このデータベースは、全国の多様なサプライヤーと連携し、規格の異なる木材データを統一基準に変換・分析可能にするだけでなく、職人の経験や現場知識といった実務ノウハウ、さらには未活用データも蓄積し、AIを活用して情報の入出力プロセスを最適化しています。 主要事業として、まず「木材流通事業」を展開しています。これは、データベースと専門ノウハウを基に、建築や内装設計プロジェクトにおける木材の選定から実現までを一貫して支援するものです。「TREE BATON」では土地・マンション開発で伐採される木の活用を支援し、「認証材コーディネート」ではFSC®/CoC認証やSGEC/CoC認証材の調達から加工、納品までをサポートし、適切な森林管理の推進に貢献しています。また、「CLTコンサルティング」でCLTの設計・調達課題を解決し、「森未来文庫」で木材サンプルを提供しています。 次に、「コンサルティング事業」では、森林・木材業界の企業、社有林を持つ企業、地域資源活用を目指す自治体など、多様なステークホルダーに対し、データベースと専門的知見に基づいた課題解決支援を提供しています。特に「森林認証コンサルティング」を通じて、国際的な森林認証取得を普及・推進し、「Sustainable Forest」への貢献を図っています。 さらに、「プラットフォームメディア事業」として、木材利用者のためのプラットフォームメディア「eTREE」を運営しています。これは、ユニークな木材商品の紹介、森林や木材に関する記事、イベント情報などを日々更新し、SHIN-MIRAI DataBaseと連携することで、従来入手困難だった情報を可視化し、木材の「買いたい – 売りたい」をマッチングする場を提供しています。 同社の強みは、情報分断が深刻な森林・木材産業において、ITの力でサプライチェーン全体を可視化し、最適化を図るビジネスモデルにあります。これにより、流通コストの削減、プロセスの効率化、そして需要と供給のミスマッチ解消を目指し、森林資源の適切な管理と更新、自立した林業経営の実現に貢献しています。顧客層は、林業家、製材所、木質建材メーカー、建築家、内装設計者、デベロッパー、自治体、印刷会社など多岐にわたり、地域材の魅力発信や国産広葉樹の利活用推進、次世代の森林経営に関する取り組みなど、具体的な実績も積み重ねています。同社は、データドリブンなアプローチで、森林・社会・人をつなぐ情報基盤を構築し、持続可能な社会の実現に向けて挑戦を続けています。
純利益
-6,169万円
総資産
1.2億円
ROA_単体
-53.59% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
-0.82% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
ROE_単体
—% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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