- 法人番号
- 1010901037915
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田松永町16ダイキビル4F
- 設立
- 従業員
- 9名
- 企業スコア
- 76.4 / 100.0
代表取締役
竹下俊一
確認日: 2026年4月17日
株式会社GATARIは、Mixed Reality(MR、複合現実)プラットフォーム「Auris(オーリス)」の開発・運営およびMRコンテンツの企画開発・制作を主要事業とするスタートアップです。同社は「人とインターネットの融け合う世界を創る」というビジョンを掲げ、現実世界の見え方を変えることで、世界をより良い場所にするというミッションのもと、新しいエンターテインメントを切り口に未来のインフラづくりを目指しています。 同社の核となる「Auris」は、スマートフォンとイヤホンのみで、ヘッドマウントディスプレイを一切必要とせず、現実に没入する未体験の感覚を生み出すことができるMixed Realityプラットフォームです。独自の空間スキャン&自己位置推定システムと、ノーコードで誰でも簡単にコンテンツを作成・編集できる自由度の高いオーサリングツールが特徴で、ユーザーの移動や向き、過去の選択に合わせてインタラクティブな演出を行うことで、まるで物語の中に入ったような没入体験を提供します。高低差もcmオーダーで認識し、視覚障がい者や高齢者も安心して行動できる音を使った案内や誘導も可能です。 「Auris」を活用した具体的なソリューションとして、文化財施設の保存と活用を両立する観光DXソリューション「イマーシブガイド®︎」を提供しており、広島県竹原市や墨田区のすみだ北斎美術館などで導入され、施設の付加価値化や回遊性向上、インバウンド対応に貢献しています。また、日本出版販売株式会社と協業し、好きな「声」と一緒に日常的な「場所」で没入感のある体験を提供する店頭集客ソリューション「ボイスフレンド」を展開。書店「文喫」でのイベントでは、来店客数や売上を大幅に向上させる実績を上げています。その他、乃村工藝社と共同で音響体験サービス「oto rea」を提供し、日本科学未来館での視覚障がい者向けコンテンツ実証実験や、三菱一号館美術館での参加型ボイスストーリーに活用されています。 さらに、同社はスマートシティ推進にも貢献しており、東京都の「キングサーモンプロジェクト」や「Be Smart Tokyo」に採択され、防災学習コンテンツ「防災クエスト」や視覚障がい者の安全で快適な移動支援サービスの実証実験を進めています。鹿島・羽田みらい開発と協力し、商業施設へのデジタルツイン常設導入による空間ビジネスのDX推進も行っています。これらの事業を通じて、同社はエンターテインメント分野に留まらず、接客、研修、広告、設備メンテナンス、教育、文化、観光、防災、商業施設DXなど多岐にわたる用途・業界で活用を広げ、物質と情報が融け合う未来のインフラを構築しています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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