代表取締役社長
溝口大地
確認日: 2026年4月17日
株式会社ミゾグチは、1978年の創業以来、独創的なコーティング技術とコーティング剤開発を通じて社会に貢献している表面処理・高精度機能性コーティングの専門企業です。同社の主要事業は、金属、ゴム、プラスチックなど多様な素材に対する機能性コーティングであり、医療、美容、光学、電気、精密、半導体、OA機器といった幅広い分野の部品に対応しています。 具体的な営業品目としては、融点400℃以下のガラスを低温域で接着・接合する「低融点ガラス処理(G SEAL LID)」、PEEK、PI、PTFE、PFAといったスーパーエンジニアプラスチックを用いた高機能皮膜を塗装・印刷する「Super Engineer Plastic Coating」を提供しています。特にPEEK処理では、耐熱性、耐薬品性、絶縁性、耐摩耗性に優れ、自動車、電気・電子、医療、航空宇宙分野で活用され、色による識別性も付与可能です。また、ウレタンコート、セラミックコート、ビーズコート、シリコンゴムコート、フッ素系コートなど多岐にわたるコーティング技術を有し、それぞれ「べたつき」や「ざらつき」によるグリップ力付与、非粘着性、潤滑性、耐熱性、防汚性、絶縁性といった特定の機能性を素材に付与します。 同社の強みは、長年培った表面処理技術と適切な材料選択により、グリップ力を自在に調整し、高精度のコーティングを提供できる点です。試作から量産まで一貫して対応し、小さな精密部品から大型のフレームや板金まで焼付塗装が可能です。特に医療分野では、カテーテル用ワイヤーの摺動性向上、耳鼻科用コアギュレータピンセットの絶縁、医療用鉗子の耐熱・絶縁・非粘着、内視鏡先端部品の撥水など、高度なマスキング技術を駆使した実績があります。さらに、「テーパー形状の薄膜形成技術」は、鍼などの極小部品に対し、後加工不要で絶縁性や非粘着性を付与し、コスト削減と品質向上を実現する独自の技術として「NAGANOものづくりエクセレンス2021」にも認定されています。環境に配慮した乾式製造方法や鉛フリーの低融点ガラス処理も推進しており、常に研究開発を重ね、顧客の多様なニーズに応えることを目指しています。
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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