代表取締役社長
浅井雅司
確認日: 2024年3月31日
日清シスコ株式会社は、日清食品グループの中核事業会社として、「菓子」と「シリアル」の二つの事業を主軸に展開しています。同社の創業事業である菓子分野では、「エースコイン」「ココナッツサブレ」「チョコフレーク」といった長年にわたり愛されるロングセラー商品を多数有しており、幅広い世代の消費者に親しまれています。特に「ココナッツサブレ」は1965年の誕生以来、原材料や製法をほとんど変えずに「サクサクッ、あきないおいしさ」を提供し続け、2025年には発売60周年を迎える実績を誇ります。また、「チョコフレーク」も1968年発売以来、コーンフレークのザクザク食感とチョコレートの組み合わせで人気を博しています。近年では、食の「簡便志向」と「健康志向」の高まりを背景に、シリアル事業の成長を加速させています。1963年に発売された「シスコーン」はコーンフレークの国内売上No.1ブランドとしての地位を確立し、2014年に登場したグラノーラ「ごろグラ」シリーズも、その品質の高さ、豊富なバリエーション、こだわりの具材で多くのお客様から支持を得て、同社の成長を牽引しています。 同社は「もっと楽しく、健やかに。」をスローガンに掲げ、お菓子には「楽しい」、シリアルには「健やか」なイメージを付与し、「もっと」という言葉に未来感、探求心、チャレンジ精神を込めています。このミッションに基づき、シリアルやお菓子を通じて、より楽しく健やかなおいしさを提供し、お客様の笑顔に貢献することを目指しています。具体的な商品展開としては、食物繊維を手軽に摂取できる「おいしい全粒穀物」シリーズ(オートミールフレーク、オートミールごはん、オートミールロールドオーツ)を発売し、健康志向のニーズに応えています。これらの商品は、多彩な食感や味わいのラインアップを提供し、さまざまなアレンジレシピも提案することで、毎日の健やかな食生活への取り入れを促進しています。また、既存ブランドのリニューアルやキャンペーンも積極的に展開しており、「ココナッツサブレミニ チョコレート」のリニューアルでは、粉末にした「ココナッツサブレ」をチョコレートに配合することで一体感のある味わいを追求し、手につきにくいコーティングで利便性も高めています。「チョコフレーク サクサクラッシュ 塩ミルク」では、あまじょっぱい味わいと「クラッシュ食感」という新食感を提案し、消費者の嗜好の多様化に対応しています。さらに、「ごろグラ」シリーズでは人気雑貨ブランド「SWIMMER」とのコラボキャンペーンを実施するなど、顧客エンゲージメントを高めるマーケティング戦略も展開しています。同社は、長年のブランド力と市場の変化に対応する商品開発力、そして顧客の健康と楽しさを追求する姿勢を強みとして、菓子・シリアル市場において確固たる地位を築いています。
サクサクとした食感のチョコレート菓子。
コーンフレークの国内No.1ブランド。
大豆でつくった自然派フレーク。
食物繊維不足を感じている方向けの健康食品。
ロカボライフをサポートするチョコスナック入りナッツ。
まるで専門店のグラノーラのような味わい。
親子で楽しめる「トミカ」のビスケット。
オートミールの食べ方やおいしさを提案するホットシリアル。
おせんべいのような新しいココナッツサブレ。
香り豊かなビスケット。
食物繊維をおいしく手軽にとれる穀物。
売上高
230億円
純利益
13億円
総資産
171億円
ROE_単体
11.55% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
7.44% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
64.46% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
580人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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