代表取締役
南辰典
確認日: 2026年4月20日
株式会社ミナミ食品は、「しぜんのめぐみには、にんげんに必要なものがすべて揃っている」という理念のもと、岩手県洋野町を拠点に、大自然の中で育った豊かな素材を活かした食品の製造・販売を手掛けています。同社の主要事業は、まず「ゆば関連製品の製造および販売事業」です。昭和56年の創業以来、岩手県産大豆と裏山深くから汲み上がるアルカリ性質の天然水にこだわり、伝統的な製法で生ゆば、冷凍ゆば、乾燥ゆば、さらにはみそ汁やスープといった加工品まで幅広く提供しています。特に、独自の瞬間冷凍技術により、採れたてのゆばの品質を一年間保持できる点が強みです。次に、「桑の葉関連商品の製造および販売事業」を展開しており、日本で古くから健康維持に良いとされる桑の葉を、美味しく手軽に摂取できる商品として開発しています。洋野町産(農薬不使用)とタイ産の厳選された桑の葉を使用し、遠赤外線とマイナスイオン効果のある乾燥機で低温乾燥・粉砕することで、色や風味、栄養分を損なわない高品質な「桑寿」などを製造しています。さらに、「食品乾燥加工および食品粉末加工事業」では、特殊セラミックから放射される遠赤外線とマイナスイオンを活用し、酵素が生きたまま素材の色や風味、栄養分を保持した粉末加工を可能にしています。野菜、果物、魚介類、出汁食材など多岐にわたる素材に対応し、様々な用途への展開を図っています。また、洋野町の基幹産業の一つである「養鶏事業(ブロイラー)」も手掛け、飼料から飼育環境まで徹底した健康・衛生管理のもと、若鳥の育成を行っています。同社は地域資源の活用と国内外へのグローバルな挑戦を推進しており、米国展開も視野に入れています。HACCPやFSSC22000などの食品安全管理システムの導入・運用にも積極的に取り組み、新工場は「茶の間のある食品工場」として、地域とのつながりを重視した設計で「グッドデザイン賞2024」や「JIA東北建築大賞2022」を受賞するなど、その取り組みは高く評価されています。これらの事業を通じて、健康志向の消費者や国内外の市場に対し、安全安心で高品質な食品を提供し、地域経済の活性化にも貢献しています。
食事に備えることを目的とした桑茶製品。
食事に備えることを目的とした桑粉茶製品。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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