代表取締役
田中秀昭
確認日: 2026年4月18日
田中海運株式会社は、創業以来「誠実と信用」をモットーに、和歌山下津港および阪神方面を主要な営業区域とし、多岐にわたる海上・港湾関連事業を展開しています。同社の主要事業は、港湾における大型船の安全な入出港を補助する曳船業であり、Zペラ2基を搭載した最新鋭のハーバータグボート5隻を保有し、水先人の指示のもと機敏かつ正確な操船で離着岸作業を遂行しています。また、内航タンカー船などの動静確認から着岸時間の決定、岸壁使用許可、危険物荷役許可申請、補油・給水に至るまで、船舶運航に関する一切の代理業務を行う内航船舶代理店業も手掛けています。 さらに、輸入液体貨物を船から工場タンクへ安全かつ円滑に送液する港湾油荷役業務も重要な柱です。シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシアなどからのアルコール系、脂肪酸系、グリセリンといった貨物を取り扱い、荷役ホースの接続から送液中の徹底した監視、資機材の保守点検まで一貫して行い、海上災害防止訓練を受けた専門スタッフが万全の体制で臨んでいます。 海上防災事業では、海難事故発生時に迅速に対応できるよう、防除資機材や油回収装置、オイルフェンスなどを和歌山基地に保管・管理し、一般財団法人海上災害防止センターの特定契防者として紀伊半島一円のHNS対応を担っています。保有する曳船全隻には泡消火剤や粉末消火剤を積載し、流出油災害を含むあらゆる海難事故に即応できる体制を構築しています。 その他、外航船・内航船の船用品積込・陸揚げおよびそれに伴う通関業務、和歌山港周辺に多数の倉庫を保有し、幅広い用途で利用可能な倉庫業務、そして船舶登記・登録、検査、認可などの行政機関への申請を代理・代行する海事代理士業務も提供しています。これらの事業を通じて、同社は海上輸送の安全と効率化に貢献し、地域経済を支える重要な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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