- 法人番号
- 8011105005396
- 所在地
- 東京都 中野区 本町1丁目32番2号ハーモニータワー22階
- 設立
- 従業員
- 6名
- 企業スコア
- 35.1 / 100.0
公益社団法人著作権情報センター(CRIC)は、1959年に「著作権資料研究所」として発足し、2012年に公益社団法人へ移行した組織です。日本音楽著作権協会、日本放送協会、日本民間放送連盟、日本レコード協会をはじめとする24の正会員団体と、700を超える賛助会員(放送局、出版社、新聞社、コンテンツビジネス企業、弁護士、大学、研究者など)によって運営されています。同法人の目的は、著作権制度の普及活動および著作権制度に関する調査研究等を通じて、著作権および著作隣接権の適切な保護を図り、もって文化の発展に寄与することにあります。特に、近年のデジタル・ネットワーク社会の到来により、著作権制度に関する知識がすべての市民にとって不可欠な社会のルールとなっている現状において、その社会的責任を強く自覚し、活動を展開しています。 主な活動内容は多岐にわたります。まず、著作権制度に関する講演会や研修会を定期的に開催しており、「月例著作権研究会」では学者や実務家を招き最新動向や裁判例を紹介し、その講演録は月刊「コピライト」に掲載されています。「著作権ビジネス講座」では実務家向けに理論から契約までを網羅した研修を提供し、「著作権特別講演会」では文化庁著作権課長による最新の行政動向を共有しています。次に、著作権制度に関する情報提供として、定期刊行物、書籍、資料等の発行を行っています。1961年創刊の月刊「コピライト」は日本で唯一の著作権専門月刊誌であり、「著作権法逐条講義」や「著作権法入門」などの専門書籍、テーマ別パンフレットも発行しています。さらに、ウェブサイトを通じて著作権関係法令、条約、外国著作権法令の翻訳、著作権Q&A、児童・生徒向けの「みんなのための著作権教室」、教員向けの「5分でできる著作権教育」などの情報を提供しています。一般からの著作権に関する質問には「著作権テレホンガイド」で無料で相談に応じ、国内外の知的財産権資料を収集した「資料室」も一般公開しています。調査研究活動としては、1999年に設立された日本唯一の専門的研究所である「附属著作権研究所」が、様々な研究テーマごとに委員会を設置し、その成果を研究叢書として発表しています。国際協力・交流にも力を入れており、諸外国の著作権法の翻訳や、日本の著作権制度を海外に紹介するための英訳資料の発行、アジア・太平洋地域における著作権制度普及促進のためのセミナーや研修の実施など、国際的な著作権コミュニティにおいて主導的な役割を担っています。これらの活動を通じて、同法人は著作権等に関する知識の普及と適正な保護に貢献し、文化の健全な発展を支えています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
21期分(2024/09〜2026/05)
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