- 法人番号
- 5010001099860
- 所在地
- 東京都 中央区 新川1丁目17番22号
- 設立
- 従業員
- 16名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 84.2 / 100.0
代表者
代表
林功司
確認日: 2026年4月17日
事業概要
エヴィクサー株式会社は、「音を使いこなして、人の感じる力を進化させる」ことをパーパスに掲げ、音の信号処理に基づくソフトウェアの研究開発および音響通信ソリューションを提供するディープテック企業です。同社の主要事業は、独自の音響通信技術「Another Track®」を核とした多岐にわたる製品・サービスの開発と提供です。この技術は、音響フィンガープリント(Audio Fingerprint)と音響透かし(Audio Watermark)を組み合わせ、自動コンテンツ認識(ACR)、コンテンツ時間検出(CTD)、ブロードキャストデバイス制御(BDC)の3つの革新的な機能を提供します。 具体的なサービスとしては、映画館での視聴覚障がい者向けバリアフリー上映を可能にするスマートフォン・スマートグラス向けアプリ「HELLO! MOVIE」があります。これは国内No.1の実績を持ち、松竹、東宝、東映、KADOKAWAといった主要な邦画配給会社や、Warner Brothers、Sony Pictures、Disneyなどのハリウッドスタジオにも採用され、国際展開も進められています。また、演劇公演向けにスマートフォンの機内モードで字幕を表示する「HELLO! Theater」や、ARグラスにバリアフリー字幕や多言語字幕を表示する「字幕メガネ シリーズ」は、映画館、劇場、プラネタリウム、劇団四季などで導入されています。 さらに、音響通信技術で色や光を自動制御する「音響連動ペンライト」は、ライブ会場や映画の応援上映で活用され、リアル・リモート・アーカイブの連動を実現します。AI時代の偽・誤情報対策としては、ディープフェイク動画の改ざんを防止し、コンテンツの安全な配信を支援する「EAF - Evixar Audio Forensics」を提供しており、総務省の事業にも採択されています。その他、テーマパークや博物館、工場、防災センターなどの施設で、音響通信によりジャストタイミングで音声・字幕ガイドを提供する「施設ガイドアプリ」や、小型エッジデバイスとクラウドで多点騒音レベル測定を可能にする「SoundLogger」も展開しています。 同社の強みは、インターネットやWi-Fi、Bluetoothが不要な環境でも、既存の音響機器を活用して遅延なくデータを伝達できる独自の音響通信技術にあります。これにより、電波干渉の心配がなく、災害時など通信インフラが不安定な状況でも情報伝達が可能です。これらの技術は、映画、演劇、イベント、観光、防災、広告、放送といった幅広い分野で社会貢献を果たし、日本サービス大賞優秀賞、総務省採択、東京都ベンチャー技術優秀賞など数々の受賞歴や官公庁関連事業への採択実績を誇ります。顧客は映画配給会社、劇場、イベント主催者、施設運営者、コンテンツ事業者、官公庁、広告代理店、放送局など多岐にわたります。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1.0億円
総資産
2.8億円
KPI
ROE_単体
-270.49% · 2020年12月
1期分(2020/12〜2020/12)
ROA_単体
-35.93% · 2020年12月
1期分(2020/12〜2020/12)
自己資本比率_単体
13.28% · 2020年12月
1期分(2020/12〜2020/12)
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

