- 法人番号
- 3010005004281
- 所在地
- 東京都 中央区 八重洲2丁目10番12号
- 従業員
- 6名
- 企業スコア
- 53.1 / 100.0
代表者
代表
金子純蔵
確認日: 2026年4月2日
事業概要
一般社団法人日本マリン事業協会は、マリン産業の健全な発展とマリンレジャーの普及・振興、そして環境保全に貢献することを目的とした団体です。同法人の主要な活動の一つに、FRP(ガラス繊維強化プラスチック)を素材とする小型船舶の適正な処理を推進する「FRP船リサイクルシステム」があります。これは、製造事業者の拡大生産者責任(EPR)の考え方に基づき、不法投棄の防止と循環型社会の形成に寄与するため、平成17年11月に環境大臣から広域認定を受け、平成19年度から全国展開しています。このシステムでは、モーターボート、ヨット、PWC、漁船などの廃FRP船を指定引取場所で収集し、粗解体後、中間処理場で破砕・選別を行い、最終的にセメント焼成によるマテリアル・サーマルリサイクルを実施しています。 また、同協会はユーザーサポートとして「プレジャーボート製品相談室」を1997年7月に開設し、プレジャーボートおよび関連製品に関する品質クレームや製造物責任(PL)案件について、使用者とメーカー間の問題解決を仲介・斡旋し、事故の再発防止にも努めています。1998年から2024年までに累計281件の相談実績があります。安全・環境への取り組みも重視しており、安全なボーティングのための自主基準の策定や啓発活動、ボートやPWC、ミニボートの安全な乗り方、発航前点検、緊急時対応、保守・点検、保管方法に関する情報提供を行っています。さらに、水上オートバイの航行規制情報などを反映した「エキスパートガイドマップ」の運用を通じて、安全なマリンレジャー環境の整備を進めています。 マリンレジャーの普及活動としては、「ジャパンインターナショナルボートショー」を本部主催で開催し、最新のマリン製品の紹介やボーティング体験の機会を提供しています。近年ではバーチャルボートショーも開催し、オンラインでの情報発信にも力を入れています。その他、マリンカーニバル、地域のボートショー、海外のボートショーへの参加支援、ゲームフィッシングやミニボートの楽しみ方に関するイベント企画、マーケットデータの公開、会員向け情報提供など、多岐にわたる活動を展開し、マリン業界全体の発展と、より多くの人々が安全に海を楽しめる社会の実現を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年4月
20期分(2024/09〜2026/04)

