代表者
代表取締役社長
石田高久
確認日: 2025年12月31日
事業概要
株式会社金門光波は、各種レーザー機器(ガスレーザー、固体レーザー、及びレーザー応用機器)の製造販売、輸出入業務を手掛けるレーザーメーカーです。同社は「世界で最も高品質で最先端のレーザーを提供すること」を企業理念に掲げ、製品の設計・生産・組立の全工程を社内で一貫して行うことで、厳格な品質管理と品質向上に努めています。製造されるレーザー装置は、一台ごとに全てのパラメータが記録されデータベース化されており、これにより高い品質保証体制を確立しています。 主要製品として、1971年から製造販売を開始し、累計46,000本以上の販売実績を持つHe-Cdレーザーがあります。これは325nm、442nm、および2波長レーザーの3タイプで展開され、フォトルミネッセンス、ラマン分光、ホログラフィ、直接描画装置、多光束干渉法といった幅広い応用事例で世界中の顧客に利用されています。また、理化学用途に特化した「ザ・プレミアムファイバーレーザー」は、直線偏光、250:1以上の偏光比、1.1以下のビーム品質(M2)、±1%以下の出力安定度、1.0%以下の低ノイズといった優れた特性を持ち、レーザー加熱用光源、波長変換用基本波レーザー光源、CtP、半田付けなどに活用されています。 さらに、同社は独自の技術開発にも注力しており、プラセオジムドープの可視光ファイバーとユニークな共振器構造、最適なファイバー冷却機構を組み合わせたUVファイバーレーザーを開発しました。このレーザーは318nm、100mWの連続紫外域で小型・高効率を実現し、半導体ウェハ表面検査、局所露光用光源、フォトルミネッセンス、ラマン分光、3Dプリンタといった最先端のアプリケーションに対応します。この開発で3件の特許を取得しており、現在量産化に向けて準備を進めています。同社の顧客は、研究機関や産業界の多岐にわたる分野に及び、その高い技術力と品質は、精密なレーザー応用を求める顧客から厚い信頼を得ています。
提供サービス
世界初の可視ファイバーレーザを採用したレーザ装置。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-6,439万円
総資産
3.3億円
KPI
自己資本比率_単体
0.32% · 2025年12月
4期分(2023/03〜2025/12)
ROE_単体
-6,155.64% · 2025年12月
4期分(2023/03〜2025/12)
ROA_単体
-19.67% · 2025年12月
4期分(2023/03〜2025/12)
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

