代表取締役
小沢昌治
確認日: 2026年4月18日
株式会社小沢製作所は、電子部品や精密機器分野における高品質かつ短納期な精密板金加工と、複雑形状の板バネ・端子部品の試作・製造を主要事業として展開しています。同社は、タレパン、ベンダー、溶接といった多様な板金加工技術を駆使し、試作から量産まで一貫した生産体制を構築。特に、ベンダーによる鈍角曲げ加工や、薄板から厚板までのアルミ溶接、配電盤や制御盤に用いられるブスバーの加工(メッキ・絶縁処理含む)にも対応しています。顧客の製品開発を支援するため、図面がない場合でもラフ画やイメージから製品化を協力する商品企画サービスも提供しており、iPodドックや3Dプリンタカバーなどの実績があります。 板バネ・端子部品の試作においては、加工精度±0.01mmを実現する超高精度NCパンチプレス(MERC)加工を採用。プレス量産時と同じ条件でテスト可能な試作品を最短3日で提供できる点が強みです。これにより、溶断や溶解による材料の熱変質や組立性の差異といった問題を回避し、量産品と同様の品質で評価できる試作を提供しています。主な製品は精密/薄板バネ、リードフレーム、ターミナル、コネクタなどで、リン青銅、チタン銅、ステンレスなど多様な材質に対応し、板厚0.01mmからの微細加工が可能です。 同社の強みは、民生機器、産業機器、通信機器、医療機器、OA機器、FA機器など幅広い精密機器分野における、キズ一つない外装部品の製作実績と、多能工の育成による柔軟な短納期対応力にあります。顧客の在庫圧縮ニーズに応え、「いつ欲しい」という要望に全工程の担当者を充てることで迅速な納品を実現。また、RoHS規制やPFOS規制に対応した環境保護への取り組みも行い、顧客の信頼を得る努力を重ねています。品質管理においては「粗悪な製品は出荷しない」という認識を全従業員が共有し、人、組織、工程が変わっても良好品質をより早く作り出すための品質システムを構築・改善・維持に努めています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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