- 法人番号
- 3370001012310
- 所在地
- 宮城県 仙台市泉区 明通3丁目13番
- 設立
- 従業員
- 59名
- 企業スコア
- 41.7 / 100.0
河北新報印刷株式会社は、河北新報社が100%出資する関連会社として2002年3月1日に設立され、2003年12月より新聞印刷・発送業務を主たる事業として本格稼働しています。同社は仙台市泉区の河北新報印刷センターを拠点に、東北の代表紙である「河北新報」をはじめ、「朝日新聞」「聖教新聞」「公明新聞」「日刊スポーツ」「日本農業新聞」「日刊建設新聞」「日刊工業新聞」など、複数の日刊新聞の受託印刷および発送業務を一手に担っています。 同社の強みは、最新鋭の生産設備と環境への配慮にあります。2022年10月には、三菱重工機械システム製の省エネ・環境配慮型輪転機「ダイヤモンドスピリット」全4セットへの更新を完了しました。この輪転機は最大40ページ、16ヵ面カラーの新聞を時速16万部で印刷できる高速性能を誇ります。また、本社から送信された紙面データを直接CTP版にレーザー描画するCTP製版機、自動紙継支度装置(PPR)、無人搬送車(AGV)による自動給紙、印刷された新聞を発送部門へ運ぶCSGキャリア、3日分の巻き取り紙を収納する立体紙庫など、効率的かつ自動化された生産体制を構築しています。 環境活動にも積極的に取り組んでおり、石油系溶剤を低減した大豆油インキ(Soy Ink)の使用、回収古新聞から作られた脱墨パルプ(DIP)配合用紙の利用、印刷時に発生する損紙や刷版(アルミニウム)の徹底した回収とリサイクル、産業廃棄物の分別と削減を推進しています。さらに、雨水貯蓄槽による雨水の有効利用(洗車、トイレ洗浄、散水など)、電力消費の少ない夜間電力を用いた氷蓄熱式空調システムの導入、照明やエアコンの省エネ対策など、環境負荷の軽減と省エネルギー化に努めています。建物は免震構造を採用しており、2011年の東日本大震災時にも被害なく新聞印刷を継続した実績を持ち、安定した供給体制を確立しています。これらの取り組みを通じて、「環境にやさしく、地域に貢献」を目標に、高品質な新聞印刷サービスを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
59人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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