代表取締役社長
原田幸博
確認日: 2026年4月17日
株式会社オリエンタルベーカリーは、ホテル、機内食、レストラン、カフェ、喫茶店等の外食産業、病院、介護施設、幼稚園等の給食産業に対し、パンの製造販売を主要業務として展開しています。同社は関西圏で業務パンのシェアNo.1を誇り、自社配送網を軸に全国18,000社以上と取引実績を持つ強固な配送システムを確立しています。約1,400品目にも及ぶ豊富なパンのラインナップを常温、冷蔵、冷凍で提供し、多様な業種やシーンのニーズに応えています。 同社の強みは、食のプロも認める高品質なパンの提供に加え、顧客の細かな要望に柔軟に対応できる点にあります。具体的には、小ロットでの配送や豊富な入数展開に対応し、食品ロス削減に貢献。また、他店との差別化や特定のメニュー実現に向けたOEM生産やプライベートブランド(PB)開発も、一部手作業を残した生産ラインにより、少ないロット数から丁寧かつスピーディーに提案しています。冷凍パン技術も進化しており、常温パンに劣らないおいしさを実現し、急な使用量の増減にも対応可能です。 健康に配慮したパンの開発にも注力しており、「無塩パン」や「アレルギー対応のパン」(卵不使用、乳不使用など)、塩分やたんぱく質を抑えた成分調整パン、さらにはエネルギー消費の多いアスリート向けの「アスリート応援パン」など、幅広いニーズに応える商品を展開。「からだ思い工房」を通じて、食事制限のある方にもおいしいパンを届ける社会貢献も行っています。 近年では、宿泊業界が抱える「ゲスト体験価値の向上」「人手不足と調理コスト増大」「朝食品質の維持とコストバランスの両立」といった課題解決を目指し、新ブランド「NukumOri」を立ち上げました。これは、ホテルでの特別な朝を豊かにする「温もり」と、隠れ家のような居心地の良さを意味する「nook」を組み合わせたコンセプトで、冷凍パンの品質劣化防止や管理・保管スペースの問題解決にも貢献するソリューションを提供しています。 品質管理体制も徹底しており、米国製パン研究所(AIB)が定める食品安全統合基準を元にした食品安全管理システムを導入し、さらに「JFS-B規格」も取得し、安全・安心なパンの提供に努めています。TSUTAYA「SHARE LOUNGE」やビジネスホテル、丸福珈琲店、学校給食、病院など、多岐にわたる顧客への導入事例があり、それぞれの顧客の課題解決に貢献しています。
従業員数(被保険者)
905人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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