代表者
代表取締役社長
塩野康浩
確認日: 2026年4月17日
事業概要
国土防災技術北海道株式会社は、「土と水と緑の技術で北の大地を守る」を企業理念に掲げ、北海道の豊かな自然と共生しながら地域の安全・安心を守ることを使命とする建設コンサルタント企業です。2005年に国土防災技術株式会社から分社独立し、北海道に特化した事業を展開しています。同社は、地すべり対策、治山事業、河川・砂防対策、地質調査、そして災害対応を主要な業務としています。 地すべり対策では、長年培った経験と技術に基づき地すべり機構を解明し、施工から維持管理までを見据えた対策計画をサポートします。治山事業においては、UAV(無人航空機)、地上・航空レーザプロファイリング、衛星画像といったリモートセンシング技術を積極的に採用し、森林解析や3次元解析を駆使して最適な解決策を提案しています。河川・砂防分野では、土砂洪水氾濫、土石流・流木、火山砂防といった多岐にわたる災害リスクに対し、調査、各種シミュレーション、計画、設計、施工、維持管理まで一貫したサービスを提供。地質調査では、道路・河川・法面構造物設計のための基礎地盤調査、土質試験、軟弱地盤解析、浸透流解析などを実施し、安全な構造物設計を支援します。また、近年頻発する自然災害に対しては、平成28年十勝大雨災害や平成30年胆振東部地震などの実績を持ち、迅速かつ的確な災害復旧事業をサポートする体制を確立しています。 同社の強みは、計画・調査・設計・解析・施工まで幅広い知識と経験を持つ技術スタッフによる一貫したサービス提供能力と、北海道で培った豊富な経験に基づく柔軟な技術提案力です。最新技術の導入にも積極的で、3次元点群データ活用、無人化施工技術、BIM/CIMの推進など、建設DXにも貢献しています。顧客は主に北海道内の官公庁や自治体であり、林野庁長官賞や北海道水産林務部優秀業者表彰など、数々の表彰実績がその高い技術力と信頼性を裏付けています。地域社会への貢献活動として、緑化試験、樹勢回復措置、避難行動訓練の実施など、環境保全や防災意識向上にも積極的に取り組んでいます。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
26人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
