- 法人番号
- 3130005013766
- 所在地
- 京都府 京都市左京区 吉田牛ノ宮町4番地
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 41.3 / 100.0
代表
國府寛司
確認日: 2026年4月25日
一般社団法人産学協働イノベーション人材育成協議会は、産学が協働してイノベーションを担う次世代の研究者を育成し、日本の研究力に厚みをもたせ、イノベーション創出に貢献することを目的としています。同法人は、経済産業省の支援のもと、2014年1月に多対多の大学と企業による連携活動を推進するコンソーシアムとして発足しました。主な活動内容は、イノベーションを創出する力を有する高度理系人材の輩出を目指し、修士・博士学生を対象とした中長期(原則2か月以上)の研究インターンシップを推進することです。これは単なる職業体験ではなく、企業の研究開発現場で実際のプロジェクトに参加し、未知の課題への挑戦、技術・データの活用、仮説の構築・検証、研究成果の社会実装といった「研究者としての本質的な能力」を養うことを目指す「研究開発実践型」のプログラムです。 同協会は、産学連携企画運営、およびオンライン人材交流システム「IDM(Internship Dynamic Matching)」の運営を通じて、学生、大学、企業の三者にとってWin-Winの関係を構築しています。IDMシステムは、研究インターンシップの募集から応募、面談、受入決定、実施終了までのプロセス管理を効率化し、会員組織間のマルチ交流を可能にします。また、各大学に配置された大学コーディネーターが、学生、指導教員、企業担当者のパイプ役となり、個別のケースの条件や特性を考慮した丁寧なマッチングとハンズオン支援を提供することで、質の高いインターンシップを実現しています。 特徴として、同協会は日本の有力大学とグローバル企業がコンソーシアムを形成し、組織と組織の連携によるインターンシップを提供しています。学生は幅広い企業群から自身の研究に合ったインターンシップ先を選択でき、企業は新たな大学や研究室との関係を構築できます。インターンシップを通じて、学生はトランスファラブルスキル(RISEフレームワークで体系化された自立した研究者に必要な能力)を習得し、キャリアパスを広げる機会を得ます。企業側は、博士人材の高度な専門知識や課題解決力を活用し、自社の研究開発推進、新しい技術シーズの発掘、共同研究の促進、中長期的な人材確保に繋げています。 インターンシップの質の向上のため、大学理事意見交換会、大学/企業合同会議、コーディネーター会議、学生と企業の交流会、シンポジウムなどを定期的に開催し、関係者間の情報共有と課題解決を図っています。また、知的財産、契約、安全面への配慮も徹底しており、大学と企業が「インターンシップ実施契約」を締結し、学生は誓約書に同意した上で参加する体制を整えています。2014年1月の設立以来、これまでに650件以上の研究インターンシップを実施しており、経済産業省や文部科学省からも、博士人材の産業界での活躍支援やイノベーション創出への貢献について高い期待が寄せられています。
紹介就職者数
0人 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
紹介離職者数
0人 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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