代表者
代表取締役
瀬古恭裕
確認日: 2025年9月30日
事業概要
株式会社鈴鹿グループは、2020年10月1日に設立された事業持株会社であり、電気工事を起点に総合建設業へと進化を遂げた企業グループです。同社は、総合エンジニアリング事業、環境エネルギー事業、不動産事業、関連事業の4つの主要事業を柱に、多岐にわたるサービスを提供しています。グループ全体で企画から設計、施工、保安管理、メンテナンスまでを一貫して手掛ける「ノンストップ体制」を最大の強みとし、顧客の多様なニーズに迅速かつ効率的に応えています。 総合エンジニアリング事業では、電気工事、機械工事、土木工事、開発設計を包括的に手掛け、設計から施工、メンテナンス、保安管理までを一貫してグループ内で提供しています。具体的には、電気設備の計画、設計、施工、保守、点検を通じて安全で信頼性の高い電気設備ソリューションを提供し、機械設備の企画、設計、施工、保守により効率的な設備導入と維持をサポートします。太陽光事業における土木工事や、土地・建物の開発設計、さらには建物の意匠・構造設計、建築設計監理も行い、自動制御盤の設計・製造も内製化しています。電気設備の定期点検や異常対応を行う保安管理事業も展開し、顧客の安全な電気供給環境を確保しています。 環境エネルギー事業では、再生可能エネルギー、特に太陽光エネルギーの利用を強力に推進しています。低圧から特別高圧まで幅広い規模の太陽光発電システムに対応し、土地の取りまとめから許認可申請、EPC(設計・調達・建設)事業、そして運用・保守(O&M)までをワンストップで提供できることが強みです。野立て太陽光発電、工場や建物の屋根設置型太陽光発電、荒廃農地を活用した営農型太陽光発電、PPA(電力購入契約)事業、ソーラーカーポートの設計・施工など、多様な形態の発電設備を手掛け、プロジェクトファイナンスを活用した大規模開発の実績も豊富です。カーボンニュートラルへの貢献を目指し、環境に配慮した事業戦略で持続可能な成長を追求しています。 不動産事業においては、宅地開発から収益物件の売買、不動産投資のアレンジメントまで、土地の取りまとめ、開発設計、許可申請、造成工事を全て自社で完結させることで、高品質な不動産を創造しています。商業施設、オフィスビル、マルチテナント住宅など幅広い収益物件を取り扱い、市場調査に基づいた最適な投資機会を提供し、顧客の資産価値最大化を支援します。 関連事業では、各種プロジェクトの資金調達や投資管理、特定目的会社(SPC)の資産管理・運用を行うアセットマネジメント業務を提供しています。特に、荒廃農地の再生と有効活用を目指すプロジェクトでは、農業法人を通じて営農活動と営農型太陽光発電を組み合わせ、地域貢献と収益創出を両立させるビジネスモデルを展開しています。また、後継者育成や事業承継の課題解決を中長期視点で支援する「直接」事業承継サービスも提供しています。同社は「信頼され、必要とされる企業」という企業理念に基づき、従業員、お客様、そして社会全体に価値を提供し、持続可能な未来の創造に貢献することを目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-21億円
総資産
99億円
KPI
ROE_単体
-96.92% · 2025年9月
5期分(2021/09〜2025/09)
ROA_単体
-21.06% · 2025年9月
5期分(2021/09〜2025/09)
自己資本比率_単体
21.73% · 2025年9月
5期分(2021/09〜2025/09)
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

