- 法人番号
- 4130005012387
- 所在地
- 京都府 京都市上京区 出水通室町東入近衛町47番地の2
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 37.7 / 100.0
代表取締役
鈴鹿且久
確認日: 2026年4月25日
一般社団法人京都當道会は、中世・近世にわたり目の不自由な人々の組織として継承されてきた「當道」の歴史と伝統を現代に伝え、地歌・箏曲を中心とした日本の伝統音楽文化の普及と発展に貢献することを目的としています。同法人は、鎌倉時代に平家物語を語る琵琶法師が母体となり、南北朝時代に初代総検校である明石覚一によって基礎が築かれた「當道」の精神を受け継ぎ、明治の盲官廃止令以降もその活動を継続しています。 主な活動内容は多岐にわたり、まず伝統音楽を担う人材の育成に力を入れ、古典曲の積極的な研修や会員の演奏技術向上を図っています。具体的には、「古典伝承・保存の為の地歌・箏曲演奏会」や「三味線組歌演奏会」、そして会員の演奏技法を発表する「定期演奏会」を定期的に開催し、一般への普及啓発に努めています。また、古典伝承曲の実技講習会や、資格試験受験のための実技・楽理講習会および模擬試験会を実施し、演奏技術の習得確認と資格審査を通じて、次世代への確かな伝承を支援しています。 さらに、京都発祥の柳川流三味線の伝承・研究・普及にも注力し、演奏会での積極的な演奏や技術向上、古典曲の研修を行っています。歴史的・学術的価値のある諸資料や古楽器の収集・保存・研究・調査も重要な活動であり、地歌・箏曲・當道にかかわる古文書や古楽器、古譜の調査、柳川三味線に関する学術的調査、既存の重寶の整理・登録・修理、神事にかかわる諸道具の保全などを実施しています。 社会貢献活動としては、府・市や教育機関からの依頼事業として、小・中学校での箏の体験学習や国際親善を目的とした異文化交流・広報活動、友好公演発表活動を展開しています。また、「京都ミュージアムロード」などの文化イベントへの参加を通じて、「當道の歴史」に関する展示や箏演奏、収蔵品の解説、演奏体験を提供し、幅広い層に伝統文化への理解を深める機会を創出しています。同法人の拠点である當道会館では、所蔵品の常設展示(予約制)や、会員の研修、教育機関の授業への活用も行われ、伝統文化の継承と普及の場として機能しています。これらの活動を通じて、同法人は日本の伝統音楽文化の保存と発展に不可欠な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、一般社団法人京都當道会の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る