- 法人番号
- 1180001028641
- 所在地
- 愛知県 名古屋市緑区 鳴海町字伝治山3番地
- 設立
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 69.9 / 100.0
代表取締役
福井俊成
確認日: 2025年12月31日
鳴海製陶株式会社は、1946年の創業以来、日本で初めて高級食器であるボーンチャイナの量産化に成功したリーディングカンパニーです。同社の事業は大きく「食器事業部門」と「産業器材事業部門」の二つに分かれています。食器事業部門では、陶磁器テーブルウェア、特にボーンチャイナを中心に、企画・開発・製造・販売を手掛けています。世界中の有名ホテル、星付きレストラン、一流航空会社(ANA、カタール航空など)、百貨店、そして一般家庭向けに、高品質でデザイン性に優れた製品を提供しています。業務用食器としては、軽さ、耐久性、精密な寸法、一貫した形状が評価され、カスタマイズ提案も強みです。家庭用食器では、ボーンチャイナの温かみのある白さと繊細な装飾に加え、強化耐熱磁器製の子供用食器や、多様なデザインのガラスウェア、花瓶やフォトフレームなどのインテリアアイテム、超耐熱結晶化ガラスを用いた革新的なキッチンウェアも展開しています。取引先オリジナル商品の開発・製造(OEM)や、自社デザインのライセンス提案も行っています。 同社のボーンチャイナは、高いカルシウムリン酸塩含有量による温かみのある白さと透光性、独自の焼成技術による優れた形状安定性、そして特殊な釉薬による比類ない光沢と美しい発色が特徴です。1993年には日本で初めて鉛フリー釉薬の量産化に成功するなど、環境配慮型製品開発にも注力しています。近年では「未来の食卓を守る」というミッションのもと、卵殻を活用したアップサイクル素材の開発を進め、製品のサステナブル資源活用率を50%以上に高めています。この取り組みは、採掘資源である石灰石の使用量削減に貢献するだけでなく、卵殻由来のカルシウムパウダー製造・販売という新事業創出にも繋がっています。 一方、産業器材事業部門では、陶磁器製造で培った伝統あるコア技術とデザイン力を応用し、超耐熱結晶化ガラスをはじめとする工業用材料の企画・開発・製造・販売を行っています。具体的には、IHやガス調理器用のガラストッププレート、遠赤外線暖房機用ヒーターパネル、化粧品の容器など、多岐にわたる分野で製品を提供し、時代とともに変化するニーズに応えています。同社は、高品質なモノづくりと持続可能な資源活用を両立させながら、くらしの中に上質で幸せな時間を提供し、社会や地球全体に笑顔を広げることを目指しています。
広瀬アリス演じる主人公がデザインした洋食器。
食卓が映えるガラス舞台の魅せる鍋敷き。
売上高
69億円
純利益
5.9億円
総資産
91億円
ROE_単体
9.58% · 2025年12月
11期分(2016/02〜2025/12)
ROA_単体
6.53% · 2025年12月
11期分(2016/02〜2025/12)
自己資本比率_単体
68.11% · 2025年12月
11期分(2016/02〜2025/12)
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