- 法人番号
- 2010405000344
- 所在地
- 東京都 港区 虎ノ門2丁目9番16号日本消防会館内
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 31.4 / 100.0
公益財団法人消防育英会は、国民が消防活動に従事または協力したために災害を受け死亡もしくは重度障害を負った一般協力者、および公務上の災害により殉職または重度障害を負った消防職員・消防団員の子弟に対し、経済的な理由で就学が困難な場合に育英奨学事業を行うことを目的としています。同法人は昭和42年9月に財団法人として設立され、昭和43年1月に業務を開始、平成24年8月には公益財団法人へ移行しました。 同法人の主要な活動は、奨学金の給付と入学一時金の給付です。奨学金は貸与ではなく給付型であり、返済の必要がありません。対象となる教育段階は小学校から大学院までと幅広く、これらに相当する学校も含まれます。具体的には、大学院、大学、高等専門学校、高等学校、専修学校に在学する奨学生には学資金を月額11,000円から47,000円給付し、中学校、小学校、義務教育学校に在学する奨学生には就学上必要な学用品の購入費を給付しています。また、小学校、中学校、高等学校、大学、大学院への進学時には、各節目で60,000円から140,000円の入学一時金を給付し、学費負担の軽減を図っています。 育英奨学事業の対象者は、国民が消防活動に協力したため災害を受けて死亡または身体障害(第1級から第7級)が残った者の子弟、および消防団員または消防職員が公務上の災害を受けて死亡または身体障害(第1級から第7級)が残った者の子弟です。被災者の子、孫、弟妹も含まれ、小学校から大学院、高等専門学校、専修学校に在学していることが条件となります。 その他の活動として、奨学生同士の交流を深め、健全な社会人としての成長を促すための奨学生懇談会を毎年開催しており、その費用は全額同法人が負担しています。また、奨学生との交流を目的とした会報「消防育英」を年2回発行し、関係者に配布しています。 同法人の運営資金は、保有する基金の運用収益や(公財)JKA(競輪公益資金)からの補助金、そして個人・団体からの寄付金によって賄われています。特に、資金確保のため「消防育英会支援自動販売機事業」を展開しており、飲料水メーカーとの共同事業として、消太くんのロゴ入り自動販売機の売上の一部(1本につき2円)が寄付される仕組みです。令和7年3月末日現在で、全国の消防本部などを中心に128団体537台が設置されています。令和7年度には合計106人の奨学生が採用されるなど、継続的に多くの学生を支援しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
16期分(2025/01〜2026/05)
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