- 法人番号
- 1370001049362
- 所在地
- 宮城県 栗原市 築館字上高森49番地4
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 38.9 / 100.0
株式会社JPステートは、現代医療の進化に対応し、特に訪問医療や遠隔医療支援に特化した電子聴診器の開発・製造・販売を手掛ける医療機器メーカーです。同社の主要製品である電子聴診器「JPES-01」および「JPES-02」は、高齢化や過疎化が進む遠隔地や、通院が困難な患者の自宅での診療をサポートするために設計されています。これらの電子聴診器は、自社開発の「有機圧電センサ」を搭載しており、周囲の雑音に影響されにくいクリアな聴診音を採取できる点が大きな強みです。生体内の微細な音を正確にキャッチし、その場で電気信号に変換することで、高いシグナル/ノイズ比を実現します。 JPES-01は、iOS、Android、Windows端末の内蔵アプリで聴診音の録音が可能で、録音データは音楽ファイルとして医師へ送信できます。また、聴診データの可視化ソフトウェア(Windows10/11対応)も提供しています。JPES-02はBluetooth通信モジュールを搭載し、市販のヘッドフォンと無線接続が可能です。両製品ともに、心音、肺音、動脈音、腸音など体内音を増幅し診断できる3種類の周波数モードを備え、フィジカルアセスメントの聴診診断において誰でも使用できるよう設計されています。 同社の電子聴診器は、看護師や介護士が患者のバイタルチェックを行い、異常があった場合に遠隔地の医師にデジタル通信とPCタブレットの画像データをリアルタイムで送信し、診断を仰ぐことを可能にします。これにより、医療現場における在宅・訪問医療の質向上と効率化に貢献しています。社会実装の状況としては、愛知県刈谷市の「刈谷スマートシティー」事業や滋賀県近江八幡市の沖島でのオンライン診療実証、鳥羽市の「医療MaaS実証事業」など、地域医療課題解決のための取り組みに採用され、対面診断と同等の診療効果が確認されています。さらに、「透析治療におけるシャント音解析ソフトウェアの事業化」も進めており、医療のデジタル化を通じて救える命を増やすことを目指しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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