- 法人番号
- 7010001061843
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋茅場町2丁目6番6号
- 設立
- 従業員
- 140名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
道前彰彦
確認日: 2025年12月31日
事業概要
EEJA株式会社は、1965年に田中貴金属工業株式会社とEnthone inc.(旧:米国Sel-RexCorp.)の合弁会社として設立され、貴金属表面処理に特化した専門企業です。同社は半導体、電子部品から装飾品に至るまで、幅広い分野に向けて高品質なめっきプロセスを提供しています。アジア最大の貴金属メーカーである田中貴金属グループの一員として、貴金属材料の安定供給が可能であり、顧客に最適なソリューションを迅速に提供することを強みとしています。 事業内容としては、金めっき、銀めっき、パラジウム、白金、ロジウム、イリジウム、ルテニウムといった貴金属めっき薬品の製造・販売を主軸としています。これらのめっきプロセスには、電解めっき、無電解めっき、シアン系、ノンシアン系、さらには金スズ合金めっきや金銀合金めっきなどの多様な合金めっき技術が含まれます。製品開発の歴史は長く、装飾用カラットクラッドシリーズ、プリント基板・端子用金めっきオートロネクスシリーズ、電子部品用金めっきテンペレックスシリーズなど、多岐にわたる製品を市場に投入してきました。近年では、新規ダイレクトパターニングめっき技術「SEAD CAT」や、超高硬度厚付け用ロジウムめっき「プレシャスファブRh200」、高硬度高耐食性白金合金めっき「プレシャスファブ HP3100」など、最先端の技術開発にも注力しています。 また、めっき薬品だけでなく、電解脱脂剤、酸性クリーナー、銅溶出防止剤、UBM活性化処理剤などの前後処理剤、金・銀・銅・パラジウム剥離剤、さらには封孔処理剤、銀・銅変色防止・除去剤といった関連製品も幅広く提供しています。かつてはめっき装置の製作・販売も行っていましたが、2019年に装置ビジネスを三友セミコンエンジニアリングに集約し、2021年には同社を100%子会社化することで、表面処理に関するトータルソリューション提供体制を強化しています。 国内のみならず、シリコンバレー、中国、台湾、韓国など海外にも専門技術者が常駐するラボを設置し、迅速な技術対応を可能にしています。品質面ではISO9001、環境面ではISO14001、労働安全衛生ではISO45001(旧OHSAS18001)の認証を取得し、田中貴金属グループの理念に基づき、循環型経済、カーボンニュートラル、CSR、DE&I、従業員の健康、パートナーシップ構築、企業倫理、人権尊重といった多角的な取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。独自の統計的プロセスコントロール(SPC)による厳しい品質管理体制も確立しており、顧客の多様なニーズに応える製品とサービスを提供し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
14億円
総資産
150億円
KPI
ROE_単体
16.19% · 2025年12月
11期分(2016/03〜2025/12)
ROA_単体
9.49% · 2025年12月
11期分(2016/03〜2025/12)
自己資本比率_単体
58.6% · 2025年12月
11期分(2016/03〜2025/12)
従業員数(被保険者)
140人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
