- 法人番号
- 6040001118468
- 所在地
- 千葉県 匝瑳市 飯塚1062番地
- 設立
- 従業員
- 8名
- 企業スコア
- 45.7 / 100.0
株式会社TERRAは、「限りなく自然環境と調和した未来へ」をミッションに掲げ、再生可能エネルギーと農業の両立を目指す営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)事業を主軸として展開しています。同社は、農地の上に太陽光パネルを設置することで、発電による収益と農業収入を同時に確保し、持続可能な農業経営を支援するビジネスモデルを構築。耕作放棄地の活用や地域農業課題の解決にも貢献しています。 同社の強みは、独自の技術開発力と地域に根差した実践力にあります。ソーラーパネルと架台を一体化した高剛性・高効率かつ1kWあたり10万円を切る低コストを実現した「一列セルソーラーパネル」を開発し、次世代のソーラーシェアリングを現実のものとしています。また、都市部のビル屋上を緑化しつつソーラーシェアリングを設置する「TOKYO OASIS」プロジェクトを通じて、都市空間におけるサステナブルなコミュニケーションスペース創出にも取り組んでいます。 さらに、同社は次世代太陽電池であるペロブスカイト太陽電池の活用にも注力しており、国内初となるフィルム型ペロブスカイト太陽電池を用いた水田での営農型太陽光発電実証に取り組むほか、超軽量・低コストを実現した「Solar OASIS Parking(次世代型カーポート)」や、視界を遮らず多様な場所への設置が可能な「レンズ型太陽電池モジュールを活用した多段式発電システム」の試作品開発を進めています。これらの技術は、交通インフラや都市空間など、これまで未利用だった膨大なスペースを再生可能エネルギーの拠点へと変革する可能性を秘めています。 実績としては、千葉県匝瑳市でのオフサイトPPAモデルによる「TERRA匝瑳1号機」で企業へのクリーンエネルギー供給と地域農業の両立を実現し、災害時には地域への電力無料開放体制を構築。北海道余市では雪国特有の課題を克服する「雪国版ソーラーシェアリング実証プラント」を稼働させ、豪雪地帯での再エネ導入の有効性を実証しています。高知県四万十市では、人口減少地域での地域復興を目指し、農地保全と地域活性化に貢献する「TERRA四万十」を展開。これらのプロジェクトを通じて、農村地域から都市部の企業へ再生可能エネルギーを供給するオフサイトPPAモデルを推進し、企業への農業体験・学習促進や関係人口創出による地域活性化にも寄与しています。また、エチオピアでの営農型太陽光発電導入によるエネルギー・食料自給支援や砂漠化抑制といった国際的な社会課題解決にも挑戦しており、GHGクレジットの創出にも取り組むなど、国内外で多角的に事業を展開し、地球環境と調和した未来の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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