- 法人番号
- 1050001016519
- 所在地
- 茨城県 つくば市 天久保2丁目9番地2リッチモンドビル
- 設立
- 従業員
- 10名
- 企業スコア
- 42.5 / 100.0
代表取締役
登大遊
確認日: 2026年4月15日
ソフトイーサ株式会社は、高品質なネットワーク通信・セキュリティソフトウェア製品および通信サービスの研究開発・提供を主軸とする企業です。同社は、特にVPN(仮想プライベートネットワーク)技術において業界をリードし、日本国内の10,000社を超える企業顧客のICTインフラを支えています。主要製品である「PacketiX VPN」は、企業内、クラウド、スマートフォン環境でのVPN構築を可能にする多機能なソフトウェアで、複数VPNプロトコルに対応し、iPhoneやAndroidからの接続、CiscoルータやMicrosoft VPNプロトコルとの互換性も備え、専門知識がなくても容易に導入できる点が強みです。 また、同社はデスクトップ遠隔操作のための専用VPNサービス「Desktop VPN」を月額料金制で提供し、個人ユーザーや中小企業のリモートワーク環境を支援しています。さらに、高速・低遅延なLAN通信を求める顧客向けには、複数の企業拠点やデータセンター間を1Gbpsのイーサネット専用線で直接接続し、超高速・低遅延なLAN通信を提供する電気通信サービス「HardEther」を展開しており、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城といった特定の地域でサービスを提供しています。「Desktop VPN Business」は、このオンラインサービスのオンプレミス版として、企業が自社内にVPNゲートウェイサーバーを設置し、独自の通信環境を構築できるソリューションです。 ネットワーク・セキュリティ分野以外では、3Dグラフィックス技術にも注力しており、「QUMA 3D ポーズキャプチャ技術」は、3D-CGソフトウェアの操作訓練なしに人型キャラクターを直感的に操作できる画期的な技術で、静止画やアニメーション作成、3Dゲーム内でのキャラクター操作に応用されています。この技術は株式会社セルシスの「QUMARION」にもライセンス供与された実績があります。さらに、音楽に合わせて3Dキャラクターが踊るメディアプレイヤー「キャラミん♪」の開発・配信も行い、エンターテイメント分野にも貢献しています。 同社は、社会貢献活動の一環として、PacketiX VPNのオープンソース版である「SoftEther VPN」や、遠隔操作型ウイルス事件対策の通信記録システム「パケット警察」など、多数の無償ソフトウェアやサービスを筑波大学との共同研究を通じて提供し、ICTのさらなる発展と技術普及に尽力しています。これらの取り組みは、2007年の経済産業大臣表彰や「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2006 グランプリ」受賞など、数々の実績と高い評価に繋がっています。製品販売、通信サービス、技術ライセンス供与、そしてオープンソースを通じた社会貢献という多角的なビジネスモデルを展開し、日本の情報化社会の発展に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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