代表者
代表取締役
小林涼子
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社AGRIKOは、農業、福祉、食の3つの分野を軸に、社会課題の解決と企業価値向上を目指す企業です。まず農業分野では、新潟の耕作放棄地を活用した自社農園と、都内ビル屋上などに展開する都市型農園「AGRIKO FARM」を運営しています。特に都市型農園では、水耕栽培と養殖を組み合わせた環境負荷の低いアクアポニックスシステムを導入し、「ビル産ビル消」という独自の循環型モデルを実現。これらの農園では、地域の障がい者施設や障がい者雇用に課題を持つ企業と連携し、Gifted(障がい者)や子育て世代の女性が農作業や農産物の付加価値化に携わることで、多様な働きがいと雇用の場を創出しています。同社は単なる雇用率達成に留まらず、CSRやサステナビリティレポートにも対応し、社会的価値の創出に貢献しています。 次に福祉分野では、「アート」「障がい者雇用」「教育」の3つの柱で人々の幸福な生活をサポート。環境改善支援サービス「ART NEGATIVE」では、オフィスや商業施設、病院などの空間にアートを導入し、従業員満足度やウェルビーイング向上、雰囲気づくりを支援します。若手や障がいを持つアーティストの作品を活用することで、多様な表現を社会につなげる役割も担います。障がい者雇用支援サービス「AGRIKO SUPPORT」では、企業の雇用率達成から職場定着までを一貫して支援し、農産物生産やパラアート制作を通じてGiftedが個性を発揮できる環境を提案。教育分野では、探求学習プログラム「SEED LAB」でSDGsイベントなどを通じた学びを提供し、接客・接遇講習「STARS ACADEMY」では役者などのプロが接客スタッフの育成やカスタマーハラスメント対策を支援しています。 そして食の分野では、自社農園で育てた農作物を「FARM to TABLE」の理念のもと、カフェやレストランへ提供するほか、スイーツやオリジナルクラフトビール「ABEER」などのプロダクトに加工・販売しています。特に「ABEER」は、Giftedが栽培したホップや規格外農作物を活用したファームハウスビールであり、フードロス削減や農業人口減少といった社会課題にも取り組みます。自社ECでの販売に加え、企業のノベルティとしても活用され、サンマルクホールディングスやLUMINEシンガポール、メズム東京といった大手企業との協業実績も豊富です。株式会社AGRIKOは、これらの事業を通じて、地方と都市、人と人、そして資源が循環する持続可能な社会の実現を目指しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
513万円
総資産
4.1億円
KPI
ROE_単体
1.39% · 2023年7月
1期分(2023/07〜2023/07)
ROA_単体
1.26% · 2023年7月
1期分(2023/07〜2023/07)
自己資本比率_単体
90.17% · 2023年7月
1期分(2023/07〜2023/07)
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

